人が経営に興味を持つ瞬間を見た

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は今後の講演レジュメを作ります。

今日は人が経営に興味を持つ瞬間を見たについてです。

【人が経営に興味を持つ瞬間を見た】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・NHK大河ドラマ「青天を衝け」の渋沢栄一を見ると、商売の原点や、人が初めて経営に興味を持つ瞬間が分かり、とても勉強になる。
・任される喜び、褒められる喜び、賑う街の魅力、売り手も買い手も笑顔になる”笑倍”、そして生まれたばかりの反骨心。
・柔軟に心が感じ、吸収し、跳ね返す。ピンボールのように強く飛び、ぶつかり、ぶつかる角度からあたらしい壁にもぶつかる。
・経営は利潤を得る活動と捉えることがなんと薄っぺらく、一面的なことか。経営とは高揚した人の気持ちを乗せて洋々と広がる海に進む船のよう。

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