50代からの登録養成課程 第二の人生でなりたい自分を目指すために
だれしも人生は一度きりですが、一人一人の一度切りの人生には第一の人生、第二の人生、場合によっては第三、第四の人生が訪れます。
定年までを第一の人生とした際に、その前後、50代半ばあたりを第二の人生の手前ととらえ、第二の人生でどうなりたいのかについて、あらためて、徒然なるままに書き留めます。
変化と失敗を恐れず、第二の人生で挑戦
第一の人生はの延長で過ごすことはある意味、楽かもしれません。
でも私が目指したいのは、第二の人生をこれまでと違う新しい「価値観」、「職場環境」、「仕事と責任」に身を置いて日々、成長や戸惑いを感じながら過ごしたいと思っています。
そして、そこから人とのコミュニケーションを広げて地域に根差した価値の提供と人脈形成をしたいです。
形から入るわけではないですが、わかりやすく外部環境の変化としては、以下のような変化をしたいと思っています。
1)会社の信用で仕事 → 独立して自分で信用を構築
退職再雇用であっても、主軸は独立して仕事をしていたいです。
2)自宅でのリモートワーク作業 → 自宅近くでオフィスを設置
以前も書いた、「一国一条の主」状態になりたいです。
3)20年前に過ごしやすい住環境 → 将来増える家族が訪れやすい住環境
子供の通学に便利な場所から、将来ニーズを見据えて引越したいです
4)マンション → 戸建て
上記の2,3を踏まえると、やはり最後は戸建てに変更したいです。
5)休日は勉強時間 → 休日は仲間と趣味の時間
人脈の形成と心の栄養として、今後の人生は趣味にも時間をかけたい
自分の新しい価値観を具現化できるような生活スタイルを構築し、サラリーマンの人生では味わえない様々なことを臆せず挑戦し、追求していきたいと心に誓っています。
最後までご覧くださりありがとうございました。
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