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noteを始めた理由

株式会社Iseaの竹山です。
いつも記事を見て頂き、ありがとうございます。
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普段は一般企業向け、地方自治体向けの事業をしている創業1年未満のベンチャー企業がnoteを始めた理由を書きたいと思います。
私のプロフィールはこちら。参考にしていただければと思います。

きっかけは

5月から弊社にJoinしてくれたメンバーに「アイシーさんの話してる内容、アーカイブして、見れる形にしておいた方がいいですよ」と言われたことがきっかけでした。
確かに世界中のマーケティング、ブランディングに関わるアイデアや最新情報をリサーチし、クライアントにアウトプットをしています。
そこでアーカイブと発信が同時に可能となるnoteをおすすめされました。
TwitterやInstagramなどではできないことができるのがこの場所だと改めて実感しました。

noteについて調べてみた

noteとは?

文字や写真での投稿が可能
個人、法人アカウントが入り混じっている(意外と法人も多い)
記事に広告掲載がない
有償配信もできる
コミュニティが作れる

このnote公式の記事を参考にしました

noteを使う人を想像する

文字を読むことに抵抗がない
流し見しない
20代〜40代のビジネスパーソン
Linkedinより交流は少ない
しっかりとした記事を好む

意外と法人が多い

分析していると中小企業〜大企業までオウンドメディア的使い方をしているところも多かったので、びっくりしました。
Linkedinも活用していたのですが、人材業界の人たちだらけで、少し場違い感がありました。
また、内容もテンプレ化されており、正直読んでいてもためにならなかった、というのが個人的な感想です。

noteをどのように使うか

アーカイブ

日々事業を営む中で様々な情報が入ってきます。
この情報をアーカイブ化し、顧客やこれから関わっていく人たちにも共有したいと思いました。

コミュニティ

私たちと関わることができるコミュニティを持ちたいと思いました。
そのためにはしっかりと理解してもらい、知ってもらうことが重要だと思いました。それがTwitterやFacebook、Linkedinではありませんでした。

備忘録

毎日思いつくビジネスモデルやアイデアを残しておくためにも活用したいと思います。

まだまだ模索中ですので、行ったり来たりしてしまいそうですが、あたたかく見守ってもらえればと思います。

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