『Emӧ School』ギター講師紹介!
西川進 Nishikawa Susumu
「感情直結型ギタリスト」の名の元、独創的かつ存在感のあるギタープレイで「西川進」という独自のジャンルを築き上げている。
作曲・編曲・サウンドプロデュースにも高い評価があり、レコーディングやライブともに、各方面から常に絶大なる支持を受けている。
バンドやソロ活動、新人の才能育成にも精力的で次世代からの注目度も高い。
二木元太郎 Futatsugi Gentaro
2歳~13歳までアメリカ東海岸で育つ。
ポップス、ロック、ファンク、ラウド系を得意とし、中学に作曲とバンド活動を始め、以降数々のバンドコンテストで優勝、ギタリストオーディションで全国大会出場などを果たす。
バンド活動に加えLIVEサポート、アーティストやCM、舞台、映画などへの楽曲提供、機材デモンストレーターなど幅広く活動。
語学力を生かし英語でのレッスンも可能。
イイダケイスケ Iida Keisuke
ピアニストの母、ギタリストの父の間に生まれ、3歳からピアノ、14歳からギターを始める。
ロック、ポップ、ファンクなど様々なジャンルのバンドで
作曲、ギターを担当。
美しいメロディーラインを大切にし、浮遊感ある空間サウンドを取り入れたロックを得意とする。
前谷尚幸 Maetani Naoyuki
11歳からギターを始め、 高校卒業と同時にサポート・ミュージシャンとしての活動を開始。
Neosoul、Pop、Rock、Metal、等の 演奏を得意とし、様々なアーティストのレコーディング、ライブに携わる。
FENDER Ultra Riff Contest の世界大会では準優勝を獲得。
栗山友里 Kuriyama Yuri
女性らしい明るく元気な一面もありながら「女性を売らないギタリスト」をモットーに男気溢れるロックなギタープレイを得意とする。
2007年 バンド「たんこぶちん」を結成、同時にギターを独学で学び始め、2013年にメジャーデビューを果たした。
現在バンドは活動休止中。
長年のバンド経験を活かし、LIVEサポート、ギターセミナー、商品レビュアーとして活動の幅を広げている。
栗原陸人 Kurihara Rikuto
12歳からギターを始め、主に60s〜80sのClassicRock(Bluse,jazz, Fusion)から大きな影響を受け、様々なメジャーアーティストのレコーディング、ライブ、ツアーに参加。
ブルースの影響により持ち味は突き抜けるような色気のあるトーン。
音楽的な引き出しが多く、テクニカルな王道のロックサウンドから幻想的な空間系サウンドまで幅広い音を持っている。
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