【説明会レポート】 公開雑談 〜 新旧社長がSmartHRの“いま”をぶっちゃける会 for エージェント 〜
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【説明会レポート】 公開雑談 〜 新旧社長がSmartHRの“いま”をぶっちゃける会 for エージェント 〜

株式会社SmartHR

こんにちは!SmartHR 人事グループ・採用ユニットの南石(@nanseki)です。主に、ビジネス職・コーポレート職の採用を担当しています。

今回は、2022年1月末に開催した人材紹介エージェントさま向けの会社説明会『〜 SmartHRの“いま”を知り尽くす1日 〜 公開雑談 for Agent(2022上半期)』の内容を一部お届けしたいと思います!

SmartHRの採用は、約50%がエージェントさま経由での決定となっています。エージェントさまのお力添えなしではSmartHRの成長は実現できないと言っても過言ではありません。そこで、「2022年もアクセル全開で採用活動を行うにあたり、エージェントさまに最新のSmartHRをいち早く知っていただきたい!」という思いで、説明会を企画・開催しました。
その中で、SmartHRの“いま”に迫る話がたくさん出てきたので、SmartHRに興味をお持ちいただいている方や、SmartHR社員にも、その内容をぜひ伝えたいと思い筆を取りました _φ(・_・

そもそも「公開雑談」とは?

公開雑談は「SmartHR 社内での社員同士の立ち話」をイメージして、ラフにSmartHRのことを知ってもらいたい、という思いから企画したイベントです。いわゆる「登壇」とは違った、まるで「雑談」のような会で、事業や仕事について知っていただくだけでなく、“カルチャー”も感じてもらえるような場になっています。
これまで様々なテーマで公開雑談を開催してきましたが、今回は初めて「エージェントさまのための」公開雑談を開催しました!

▲『〜 SmartHRの“いま“を知り尽くす1日 〜 公開雑談 for Agent(2022 上半期)』LPより抜粋

今回4つの雑談テーマをご用意したのですが、この記事では「雑談 1.」の内容を抜粋してお伝えします!

● 雑談 1. 新旧CEOで、SmartHRのこれまでとこれからを語ろう
● 雑談 2. CTOがCEOになったらしいので、これからの開発組織を語ろう
● 雑談 3. 社員500名を超えたし、これからの組織とカルチャーを語ろう
● 雑談 4. ユニコーンはスタートライン。次の一手を語ろう

雑談 1. 「新旧CEOで、SmartHR のこれまでとこれからを語ろう」スタート!

SmartHRの年末年始の一大トピックは、代表取締役CEOの交代 でした。
CEO交代の舞台裏については、宮田さんのブログや各種インタビュー記事をぜひご覧いただければと思います。(「 SmartHR CEO交代 」でググっていただくといくつかの記事がヒットします。)

公開雑談では、CEO交代にまつわるエピソードではなく、交代をしたその先の未来、つまり「2022年以降の SmartHR」に焦点を当てて話しをしてもらいました。この記事では、特に印象深かったトピックを4つ抜粋してお伝えします!
話者は以下3名です。

● 芹澤さん( 代表取締役 CEO / @masato_serizawa
● 宮田さん( 取締役ファウンダー / @miyata_shoji
● 内藤さん( 取締役・常勤監査等委員(共同創業者) / @kakipo

▲ 写真左から、内藤さん、芹澤さん、宮田さん

トピック 1. 「今後の事業の方向性」

芹澤: SmartHRは「業務を効率化するBtoB SaaS」というイメージが強いかもしれません。それも間違っていませんが、今後は「人材マネジメント領域」のサービス展開をますます進めていきます。従業員一人ひとりのポテンシャルを高める仕組み作りや、働きやすい環境・選ばれる職場作りをサポートするようなサービスです。3、4年後には、社内リソース的にも売上的にも「人事・労務の効率化」と「人材マネジメント」がイーブンになるような状態を目指しています。
……あれ?この話、広がらないな(笑)

宮田:SmartHRの事業はもう任せたって感じです(笑)

芹澤:(笑)じゃあ、ちょっと補足で。
何をもって従業員のポテンシャルを高めるサポートをするかというと、SmartHRに貯まるデータが強みになると考えています。SmartHRには、給与や勤怠、評価など様々なデータが蓄積されていきます。それを総合的に分析して、より良い配置や環境を提案できるようにするといった事業を展開していきたいと思っています。

内藤:以前から発表しているプラットフォーム化構想もあるのでしょうか?

芹澤:そうですね!プラットフォーム事業には、土台になるインフラを作って、サードパーティの方々が SmartHR 上でサービスを展開できるようにしていきたい という狙いがあります。昨年すでにサービスを1つリリースしていて、今年はもっと増える予定です。
これからのSmartHRは、非効率なことを効率化することに興味がある人や、人材マネジメントに興味がある人に加えて、BtoB SaaSの在り方に興味がある人にもマッチする会社になっていくと思います。

▲ 代表取締役 CEO 芹澤さん

トピック 2. 「”いま”の SmartHR に入社する面白み」

芹澤:私が思う面白みは3つですね。
まず、「ものづくりの観点でやることが無限にある」ということ。プロダクトの完成度が高いと言っていただくこともありますが、そんなことはなく、SaaSプロダクトはユーザーがいる限り完成することはありません。要望も、私たちがやりたいことも山のようにあります。

次に、「シェア率向上への挑戦」。SmartHRは現在シェアNo.1*ですが、日本の労働人口のカバー率でいくとまだまだです。日本で働く人の3人に1人、2人に1人が使うようなサービスになるには、もっとたくさんの企業に導入してもらい、サクセスしてもらう必要があります。(*デロイト トーマツ ミック経済研究所「HRTechクラウド市場の実態と展望 2021年度」 労務管理クラウド市場シェア)

最後は、「組織を作っていく面白さ」です。私は社員3名の時から SmartHR にいますが、500名を超えた今もカオスさは変わらないと感じます。組織もプロダクトと一緒で一生完成しないですし、「ここもやんなきゃいけない!じゃあ自分がやろう」と自分たちで作っていっています。

さらに “このフェーズだからこそ” でいくと、人が増えて、サービスが大きくなって、資金力が増したからこそ、やれることの幅が広がっているのはありますね。いろんな領域の専門家が社内にいて、資金もあるので派手な施策もできるようになってきました。施策のクオリティが以前と比べても全然違います。

宮田:私からも3つあります。
1つ目は、「難易度が高い仕事、クオリティが高い仕事を間近で見られること」。たとえば、SmartHRはマーケティングにかなりの予算をかけていて、年始に放送したTVCMはクオリティも高く反響も良かったです。2021年の資金調達も、未上場スタートアップが海外投資家から資金調達をするノウハウが日本にほとんどない中で、役員だけでなく現場が試行錯誤して方法を編み出し、体系化して発信したりしています。日本の中でも過去にないくらい難易度が高い仕事にチャレンジしているのを間近で見れる環境です。

2つ目は、「経営情報や他組織の情報を気軽に覗けること」。SmartHRは、いろんなチームのスペシャリストの仕事を日本で一番覗ける会社だと思います。将来的に起業を考えている人にとっても、繋がりを作るという意味でもチャンスがある環境だと思います。

最後は、「希少性」です。仮に僕が起業していなくて今転職するとしたら、めちゃくちゃ上手くいっている会社か、10名未満のスタートアップを選ぶと思います。僭越ながら、SmartHRは前者かなと。そういう会社が同じ時代にあるチャンス、そういう会社に入れるチャンスはあまりないと思います。

内藤:この間、宮田さんが言っていた「SmartHRにいたこと」を転職市場で使えるようにしたいという話もいいなと思いました。

宮田:「SmartHR で3年くらい働いた人は一次面接通過」となるくらいの実力をつけられる機会はあると思います。「名刺代わりのキャリアになる」というのはひとつの魅力ではないでしょうか。

▲ 取締役・常勤監査等委員(共同創業者) 内藤さん

トピック 3. 「SmartHR に向いていない人」

芹澤:SmartHRの事業やビジョンへの共感がない人は、向いていないというか冷めてしまうと思います。僕たちは、ビジョン達成に向けてまだまだ熱狂しているので、共感できない場合は辛いかなと。
また、組織も事業もますます成長するので、個人にも成長を求めます。成長して変わっていくことを厭わない人じゃないと辛くなると思いますね。

宮田:まず、社内営業をする人は息苦しいと思います。その真逆にしたいと思ってやってきたので、その文化はある程度広がっているかと。それを重んじる人には合わないかもしれません。
もうひとつは、「俺が俺が!私が私が!」という人はしんどいと思う瞬間があると思います。その背景には会社の文化もありますが、それ以上に事業的な側面が大きいです。SaaS ビジネスの本質は、“Software as a Service”の名の通り「ひとつのソフトウェアをいろんなお客様に使ってもらうこと」です。作っているものがひとつなので、チームプレイが大事なんですよね。

▲ 取締役ファウンダー 宮田さん

トピック 4. 「SmartHR のここが好き」

宮田:最近思ったのは……SmartHRのSlackって仕事の話が半分くらいじゃないですか?

芹澤:半分(笑)それはあくまで個人の感想ですよね(笑)

宮田:僕の感覚だと半分くらいなんですけど(笑)そのくらいが個人的にはいいなと思っていて。冗談を言っても怒られない、楽しく働いても怒られない……

芹澤:宮田さんがそういうチャンネルばかり見てるんじゃないですか(笑)
でも、似たような感覚はありますね。月曜日が嫌にならない。入社して7年目になりますが、サザエさん症候群みたいなものを感じたことがないんですよね。仕事はすごく楽しいですし、SmartHRで組織や事業をよくしていくことを考えるのは全然憂鬱じゃないですし。そういう気持ちにずっとさせてくれるのは好きなところですね。

雰囲気をもっと知りたい方へ(動画のご案内)

記事にまとめた内容のほぼノーカット版を観たい方、実際の様子に興味を持ってくださった方のために「雑談 1.」のダイジェスト動画をご用意しています。
15分ほどの動画です。ラジオ感覚でぜひご視聴ください!

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ここまでお読みいただきありがとうございます!
これからも定期的に情報発信をしていけたらと思いますので、今後ともSmartHRにぜひご注目いただけますと幸いです。また、「こんなことが知りたい」「ここがわかりにくい」といったことがあれば、お気軽にご意見をいただけると嬉しいです!

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株式会社SmartHR
クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を運営する、株式会社SmartHRのアカウントです。 誰でも読める「SmartHRオープン社内報」では、福利厚生や社内制度などSmartHRの社員向け情報を発信。その他、メンバーの書いた記事もnoteマガジンにまとめています。