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前向きなメンバーと一緒にBOXILをもっといいサービスへ|BOXILアカウントセールス部のご紹介

こんにちは。BOXILアカウントセールス部の干野です。

1人でも多くの優秀な営業パーソンにスマートキャンプやBOXILへの興味を持ってもらうため、リアルな情報を発信することでミスマッチなく弊社の状況を知ってもらうことを目的に、BOXILアカウントセールスメンバーでそれぞれの視点からチームのご紹介をします!

前職でも営業を経験してきたからこそBOXILアカウントセールス部の特徴や強みは新鮮な視点で見れている部分があるため、私が感じるBOXILアカウントセールス部についてご紹介できればと思います!

【今回の企画について】
※下記の記事よりチームメンバー全員の記事もご覧いただけます

自己紹介

名前:干野 智聖
出身:東京都
経歴や担当業務:
2012年トリンプへ店舗スタッフとして入社。7年間勤務しうち5年間は駅ビル、百貨店などのエリア旗艦店にて店長を務める。2019年エン・ジャパンへ入社。約2年間ハイクラス求人媒体での法人営業を経験。
2021年5月スマートキャンプへアカウントセールスとして入社。BOXILの新規〜既存フォローまでを担当しています。インサイドセールスからパスされた新規商談の対応〜既存顧客へのフォロー(見込み客を増やすための施策や広告メニュー等提案)を行う。

趣味:買い物(化粧品・服)、旅行、ピアノ、ラーメンを食べる、海外ドラマ鑑賞、サウナ

前年比200%達成・過去最高受注金額達成の秘訣

秘訣①:メンバー全員が前向きであること
私は圧倒的にここが秘訣だと思っています。前向きであることによって、取り組むスピードも早くなり、もし失敗しても自ら勝ち筋を見つけて必ず挽回させようという気持ちがつくれるので自然とPDCAも回り、すぐに実績がでます。また、新しいサービスや取り組みが始まると、成功事例やノウハウが溜まるスピードも早くなり、全員が更に前向きに取り組めるいいサイクルが出来ているなといつも感じます。

秘訣②:行動量と質の高さ
高い結果を出すにはどれだけ行動するかが営業は特に大事になると思いますが、ただ目の前の事を積み上げていく行動量だけでなく、逆算思考が強いメンバーが多いので、「今、何にフォーカスすべきか」を計画的に動けている人が多い印象です。正直私は逆算思考がとっても弱かったんですが…スマキャン全体や今のチームメンバーの影響でだいぶ意識してできるようになったかなと思っています。また、週に2回数字報告会があるのですが、スピード・内容からこのチームはいつも攻めの報連相だなと感じます(笑)

アカウントセールス部のいいところ

・メンバー全員のベクトルが常に同じ方向に向いていること
・自分の意見をしっかり持っているが、否定的な人はいないこと
・相手を素直に褒める、そして改善点もしっかり伝えられる関係性
・「こういうのやりたくないですか?」とアイディアがよく出てくる
・前年比200%の実績でもメンバー全員がまだまだ通過点レベルだと思っていること(笑)

アカウントセールスのやりがい・大変なところ

やりがいでもあり、大変でもあるところは一人ひとりの数字の責任が大きいところだと思います。これはベンチャーあるあるだとは思いますが、チーム全体が「目標は達成していて当たり前」の意識が特に強いチームだと思います。

ただ、これは変なプレッシャーにはならず、チーム全員で切磋琢磨しながら数字にこだわる雰囲気であったり、心理的安全性を高められるようなコミュニケーションを意識している部分もあるので無用なストレスが溜まる環境ではないです。

また今はメンバーそれぞれがプロジェクトも同時に走らせている点でもやりがいを感じます。目の前の業務から一度離れて、数字以外での業務に取り組めることでサービス理解も深まり、他部署連携や周りの意見を聞きながら進められる面白さがあります。

向いている人・向いていない人

こういう人が向いている
・常にチャレンジングな目標をもっている人
・自分の成功事例やノウハウを積極的に伝えたい人
・ストレートなコミュニケーションが出来る人
・多様性を尊重できる人
・厳しい状況でも自分なりの勝ち筋を見つけられる人
・社外、社内全体からみたときのプロダクトの立ち位置を常に第三者目線で考えられる人

こういう人には向いていない
・安定志向
・主体性のない人
・やらなくてもいい理由、やりたくない理由ばかり出る人

今後の目標

シンプルに、サービスをもっと大きく世の中に発信していきたいです。
ありがたいことに「SaaSに強いメディアといえばBOXILだよね」と言っていただけることが増えてきました。ただ、まだまだ成長段階であり競合も多いジャンルのサービスです。新しい機能や取り組みもどんどん行っていて、まだまだ成長できる余地は大いにあると思ってます。目先の数字だけでなく、長期的にどうしたらBOXILがもっといいサービスでありつづけられるか?をメンバー内でもっともっと話合って形にしていきたいです。

私の記事だけでなく、他メンバーの記事も読んでいただけると、共通している考えが多く、チーム全体の雰囲気をより知っていただけると思います。

記事を読んで共感いただけた方、純粋にBOXILの成長に携わってみたい、という方は是非ご応募お待ちしてます!!

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