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スマートキャンプはCollaborationが根付いている組織|スマートキャンプ社員リレー企画Vol.39 BOXILカンパニー 営業統括本部 駒形 祐

※2022年08月31日更新

こんにちは!スマートキャンプ人事の手塚です。

2021年3月12日からスタートしたスマートキャンプ社員リレー記事企画、Vol.39はBOXILカンパニー営業統括本部の駒形さんが執筆してくれました!

駒形 祐(こまがた ゆう)
BOXILカンパニー 営業統括本部 アカウントセールス部 部長

新卒で人材系企業に入社。求人広告営業として中小〜大手企業、新規〜既存など幅広く担当。IS、CSチームの立ち上げにも携わり、チームマネジメントも経験。
2社目として2020年5月、スマートキャンプへ入社。BOXILのアカウントセールスを経験し、現在は同部署の部長を務める。

スマートキャンプへの入社理由について

入社理由は興味のある分野で自身の強みが活かせ、活躍のイメージが持てたことです。

前職でCRMWEB会議システムなどの導入によって、業務が改善されていくことを感じ、SaaSに興味を持ち始めた中で、転職活動をスタート。

SaaS業界(興味のある業界)×メディア/広告営業(自身の強み)を視野に企業を探している中で、自然とスマートキャンプ・BOXILに辿り着きました。

面接や採用会食の中で、社員の雰囲気や当時のチームにおける課題なども詳らかに教えてもらい、自身が活躍できるイメージが湧いたので入社を決めました。

好きなVALUESは?

Collaborationです。

スマートキャンプはCollaborationをVALUES掲げているため、仕事がしやすい、組織として動きやすいという側面があります。

営業として自身の予算は重要ですが、「自分の数字だけやる」というのもちょっと個人的には面白くない。チームとして売上をあげていく際に、ナレッジ共有や中長期的な施策のためプロジェクトを立てていくのですが、チーム全体にCollaborationの意識が根付いているので進めやすいのがありがたいです。

またプロダクト改善など、部署を跨ぐ業務に関しても同様に、Collaborationの意識が根付いている組織のため、連携が取りやすいため日々助かっています。

スマートキャンプの好きなところ

周りの方のOwnershipの強さです。

目先の自分の業務や予算はもちろん、チームの予算、中長期的な業務の改善、プロダクト改善にもリーダーだけでなく、メンバーの方も主体的に取り組んでいる環境だと感じます。みんなが前に前に進もうとしている環境で仕事ができるのは非常に面白いです。

また、BOXILでは毎週金曜日に「Sprint Review」というミーティングがあり、これもスマートキャンプらしく、私の好きなポイントです。ミーティングでは、開発・デザインチームが1週間でどのような改善や開発が行ったかを発表し、意見や質問を受け付けます。

このミーティングは誰でも参加OKなので、営業側でもすぐにプロダクト改善の動きを確認できますし、その場でコミュニケーションを取れるのはありがたいです。

最近ハマっていること

メジャーリーグ(野球)のロサンゼルス・エンゼルスのテレビ観戦にハマっています。

私はABEMAで観戦しているのですが、試合解説の福島 良一さんのメジャーリーグ知識が非常に豊富で、解説当日の試合のことはもちろん、選手の過去の成績、選手同士の関係性、選手のお子さんの誕生日などもフォーカスして話してくれるので、とても面白いです。

野球の試合ただ見るよりも、選手たちのバックグラウンドに触れて、どのような選手で、過去どのような経験をしてきたのかがわかった上で試合を見るのとでは、面白さが全然違いますよね。

スマートキャンプ社員リレー記事企画、次回もお楽しみに!

駒形さん、記事執筆ありがとうございました!OwnershipとCollaborationはまさにスマートキャンプを象徴するVALUESですよね。

この記事をきっかけに、社内でも会話が生まれると嬉しいです。スマートキャンプ社員リレー記事企画、次回はBALESカンパニーの熊谷さんです。お楽しみに!

◀ Vol.38 BALESカンパニー HR事業本部 高野 莉江
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