誰も見ていないことを大いに活用して己のファイナンシャルリテラシー向上の為にやっているだけです。
おーこうちです。
眺めておいてください。
(今回、画像は5枚くらいです。)
ノートに書いて、noteに書いて。
画像加工をするのにまた書いて。
3回も書いてそれでも忘れていくのであれば潔く向いていないんだなあと開き直るための行為です。
前回。お金は道具であり、道具ならトリセツほしくないですかというお話でした。でも、お金に関する取扱説明書はありません。自分で作るしかありません。お金に関する知識は、自分で学ぶしかありません。(否定形の文章を、3回連続とかよしていただきたい今日この頃です。)
今回は、『お金について学ぶ時のポイント』です。
最も重要なポイントです。
そして、今回はおーこうち以外にも Grade Teacher がいます。ご紹介致しましょう。我らが御神木。NAKATAだああ〜!
【―お金について学ぶのに、お金はそんなにいらない。―】
by おーこうち。
今回、末尾に添えた2枚の画像は、ふたりのGREAT Teacher(NAKATAと、おーこうち)が、口を揃えて似たような事を言ったので。あそびました。
(※毎回、何度も申し上げますが、これは個人のアウトプット用です。ご本人や関係者とは全く関係がありませんのであしからず。
ここに書かれてあるものが
まちがっているのであるとするならば。
それは、GREATな教師たちから学んでも吸収できなかった生徒の吸収率の低さです。でも、人は、まちがえながら 前に進みます。)
とりあえず 眺めておいてください。(*´ω`*)
(決して参考にしてくださいなんて言えません。
半学半教。半信半疑です。)
師匠は、自分で見つけましょう。
なんだかそれは、義務教制度 開始前の。本来の学問に戻ったような気がします。(松陰とな洪庵とか。あの時代の感じです。)
(半学半教。半信半疑については、もう少し後の方にも記しております。)
とにかく。
すべての情報、すべての表現には傾きがある。
わたしはただしくないし、
あなたもけっして ただしくはない。
それでも人は、半学半教。半信半疑。
先に学んだ者は、後から学び始めた者にやさしい言葉でおせぇてあげる。
そして、半分信じて、半分疑う。
(自らで問い、実践す。)
日本の民族は、急激な変化に弱い。
でも、ゆっくりと確実に。
安定して変化を遂げてきた民族です。
「お耳大きいですね」でお馴染み の
(馴染んでない、馴染んでない。
あなたがそう思うだけでしょうが(;´∀`))、
松下の幸ちゃんがおなくなりになった年辺りから、皮肉にも成長のない30年は始まった(…と、思います)。
動物でも植物でも、すべての生物は『若い』というだけで優位です。そうでなければとっくに衰退しています。きっともう、わたくし達にはみえない先の先の未来までみえる『お若い方々』の中には。幸ちゃんのような「お耳大きいですね」な方も居ることでしょう。(…は?( ̄д ̄) )
そういう方々に耳を傾けるために、やわらかさと、しなやかさと。ほんの少しの次のステージへ行くためのリテラシーを。
わたしは、わたしに。知識の筋肉をと思ふ。
それでは本日は最後に、御神木と おーこうちがふたりして言っていた事を添えておわりにします。
お金を学ぶときのポイント。
相談相手と商品を売る人が同じ場合は信じるな。(信じちゃいけないよ。)
アドバイスをしてくれる人と、
商品を売ってくれる人は別にしろ。(別にしましょうね。)
おわり(^O^)
前回〜。
志〜(忘れるので自分用です。)