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ひとりあるき。
「国木田独歩の玄孫、日向ぼっこ。」
(; ̄Д ̄)?( ̄▽ ̄;)︵︵⌒⌒🌿
(※改めましてすべて嘘ですので真に受けないでくださいませね)
「国木田独歩の玄孫 、日向ぼっこ。」
「 … 」
「日向ぼっこ の父、」
「 」
「日進月歩。」
「その妻、」
「 」
「五十歩百歩。」
「腹違いの弟。」
「 ?」
「独立独歩、」
「華麗なる一族じゃん。」
「(山崎) 豊子あそぶねー」
(※遊んでいるのは、あんたらだっ)
「ないよ」
「いないよ」
(※知っているよ。)
「遠縁の親戚、江戸川乱歩。」
「ホストファミリー」
「 エドガー・アラン・ポー」
「やっぱ、華麗なる一族じゃん」
「豊子、すごいよ」
「あんた どこの子」
「大地の子」
「やるねぇ、」
「二階から目薬。」
「ちがうよ」
「ちがうの、」
「二階から 毒薬」
「誰が?」
「屋根裏の散歩。」
(※屋根裏の散歩“者”だよぉ!)
「ご先祖様は、」
「古今独歩。」
「その子孫はYouTuberの?」
「コムドット。」
(※ …(ヾノ・ω・`)チャウチャウ )
「おかあさんといっしょに出てきそうなキャラクター。もしくは歌は?」
「運歩色葉集。」
「ん? 」
「運歩色葉集。」
♪♪♪ヽ(*´∀`)ノ(ケ~ンカしたってぇ♪の雰囲気でどうぞ。)
「うーんぽ うーんぽ、
うーんぽ いろは しゅう~♪」
「…」
「…」
「ぽい!!」
「ぽい!」
「あしながおじさんを日本で初めて、日本語に訳して 名付けられた 明治か大正頃の"それっぽい"タイトルは?」
「長足の進歩」
「ぽいっ。₰」
「ぽいっ。℘」
「歩き神…膝神?」
「フルーツポンチの村上さん?」
「高村光太郎さんの詩には、書かれていなかった牛の歩き方。」
「牛歩。」
(※ 暴走ぎみだよ、)
「経済的牛歩」
(※そんな言葉はない。)
「ないよ。」
「ないの?」
「経済的譲歩」
(※それはある!!ι(*・∀・)ノ☆彡
Σ(ノ `Д´)ノ コトバッテ ムズカシイヨネ)
「深養父のともだち。逆日歩。(ぎゃくひぶ)」
「LIXILのライバル企業、」
「GYAKUHIBU。(ぎゃくひぶ)。」
(※発音っ。)
「この漢字つけた人、天才。」
「大歩危 。」
「今のこの状況。」
「大歩危、」
「ひとり歩き。♪℘₰ 」
「遊歩」
「どこ向いてるの?」
「上、向いてるの」
「歩歩」
「上歩歩=スキヤキ」
おわり。
《 手抜き Wikipedia 》
○運歩色葉集…辞書。桶狭間の戦いとかあの辺の頃の辞書。
○長足の進歩…短時間で、めっちゃ進歩すること。子供の脳ミソ スポンジボブ的な感じ。
○歩き神…ありきがみ。又はあるきがみ。人をそぞろ歩きや旅に誘い出す神。旅番組のロケで、ミラクルを起こし作っている人を困らせるけれど、観ている人を大いに楽しませる神。「どっか行きたいよ~」の呪文で召還される。著名人では主に松浦弥太郎に憑いている。
○膝神…膝に宿りし神様。
元は能力主義の人間が無意識に生んだステルス差別用語。要するに、スポーツの出来るひと(能力のある人)が、できない人(運動神経ない人)に対して、「なんで出来ないんだよぉ」と【出来ない人の“出来ない”が、理解出来なくて生まれた言葉】。
(…ステルス差別の厄介な所は、それをしている本人が気付いていないという所にある by岡田斗司夫&サンデル教授)
尚、今日 遣われる膝神は、フルーツポンチの村上健志さんへの愛称。
○深養父…人名。清少納言のひいおじいちゃん。サザエさんで言うと、「波平から見たタラちゃんの子供」の関係。
またあそぼうねぇ~ヽ(*´∀`)ノ
ありがとうございます。ヽ(*´∀`)ノ♪ ●「nothihodoと申します。」 〜天下一の雑記ブログ〜 https://nothihodo.com ●Suzuriです。 https://suzuri.jp/nothihodo