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豆太郎
2021年10月29日 16:08
以前は小説や自己啓発系の本を読んでいた。「現実」と「虚構」の狭間の世界を表現した作品が好きだったように思う。自分にも起こりそうで、でも決して起こりはしない世界。けれど、コロナ禍になり本に対する嗜好が変化してきた。「現実にある(もしくはあった)世界の物語」へ興味が移行していくのを自分でもいまだに不思議に思う。「独学大全」ダイヤモンド社:読書猿 著 この本がす