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″情熱″を持って″究極の自己満足″をやり続ける

こんにちは。

整体院・接骨院経営でお困りの方に「サブスク」を導入することで最短2か月で「売り上げ安定」と「休み増」を実現する経営アドバイザーの高橋です。

埼玉県久喜市鷲宮でスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」というお店を経営しています。

今日のテーマは「″情熱″を持って″究極の自己満足″をやり続ける」です。

先日は、、

「0から100までを経験することが大事で、すごく価値のあることである」

という内容を記しました。

個人的に仕事とは、、

「究極の自己満足」

だと思っています。

これは誤解を恐れずに言えば、、

「最初に始めた人が一番得るものが大きい」

という言い方ができると思います。

いわゆる「創業者」ですね。

毎年発表される「長者番付」では上位にランクするのはほぼ「創業者」です。

この「創業者」の方々はいわずもがな「0から100」を経験されてます。

まさに「得るものが大きい」ということを如実に表していると思いますね。

ただ「得るものが大きい」からやるでは成功するのは難しいと思います。

あくまで「情熱」ありきです。

「情熱」をもって「謙虚」にコツコツやっている人が成功するのかなという感じですね。

「創業者」になって大きな会社にすることは難しいと思いますが、

小さな事業の「個人事業主」になることは誰でもできます。

それを「情熱」をもって「謙虚」にコツコツやることができれば、

「自分の人生」に少しずつ近づくことができるということですね。

情熱のないビジネスは続かないし、選ばれないと思います。

「続かない」は経営する方の目線で、「選ばれない」はお客様の目線ですね。

情熱のないビジネスはつまらないし、他者貢献をしている感じが得られにくいと思います。

人間は他者貢献をしたときに幸福を感じる側面がありますし、それが原動力となります。

なので、他者貢献感が少ないのは続きにくい要因となり得ますね。

また、情熱のないビジネスもやっているところと,

情熱ありきのビジネスをやっているところでは,

後者の方が選ばれやすいと思います。

やはり、結局のところ「人ビジネス」ですので、

情熱ありきのビジネスには情緒的価値が生まれやすくなります。

機能的価値のみよりも情緒的価値があった方が選ばれやすいのは言うまでもないところですね。

情熱ありきのビジネスもやることで情緒的価値を持たせることが重要ということです。


今日はここまでとなります。

最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

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