slowtime design Inc.

~まったり。を世の中に提供する~を企業理念とした制作会社。 どんな会社かを知ってもらっ…

slowtime design Inc.

~まったり。を世の中に提供する~を企業理念とした制作会社。 どんな会社かを知ってもらって、楽しんでもらって、共感してもらって、少しでも働くことに興味ある人の役に立てたら。 https://slowtime-design.com

マガジン

  • スロデザのリモートワーク

    弊社のリモートワーク情報。 試行錯誤しながら環境を整えている段階です。 良かった!だけではなく、トライ&エラーを含めてまるっとご紹介。

最近の記事

コロナからの半年間を振り返ってみた。大きな転換点で試行錯誤して進んでいる「新規事業とスモールチーム」と今後。

コロナの影響は弊社にとって非常に大きく、働き方の見直しや事業の考え方、コストの見直しや組織作りだったり、ルール作りなどなど影響範囲は非常に広く、3月以降から大きく変わりました。 コロナ以前からずっと考えていたけど目の前の業務に忙殺され手が回せなかったものがコロナの影響により大幅にマインドチェンジしたことは非常にでかいです。 初心に戻ったかのように危機感を強く感じ新しい挑戦へのスピードをアップへの足掛かりとなり、良い方向へ進んでいるのを日々実感しています。 前回の記事では

    • スタッフが「健康で最高のパフォーマンスを発揮できて成長できる環境」を心がけているリモートワーク環境と在宅勤務の制度

      コロナの影響により、弊社は2020年3月下旬から全スタッフを在宅勤務へとシフトしました。 現在は、7月より出社したい人のみ会社へ出勤できる体制になっています。 新しい働き方になって半年が過ぎ、今でも試行錯誤しながら環境を整えている段階です。 事務所の存在意義とは?コロナが終焉しても在宅勤務は継続するのか? 今までの働き方を振り返りながら、頭を整理して、今後の働き方へ繋げられるような記事を書きたいと思います。 スロデザのリモートワークになるまで 3月下旬に全スタッフをフル

      • 「slowtime design magazine」略して「スロマガ」では、笑顔で、ユーモア持って、柔軟に、許し合いながら働くためにお役に立てる情報を発信します。

        大学卒業後、好きな映画に携わる仕事がしたいという理由で映画館のアルバイトを1年間。 その後、数名のITベンチャー企業へ就職し、死ぬほど働いて26歳に起業。 4年間くらい一人会社としてiPhoneアプリやWEB制作、グラフィック制作などなど幅広いジャンルの制作物をたくさんのパートナーと一緒に作り上げてきました。 それから社内に制作スタッフをアルバイト採用から始め、正社員へ、その繰り返しをしていたら17名になりました。 そんなslowtime design株式会社は2020年9月

      コロナからの半年間を振り返ってみた。大きな転換点で試行錯誤して進んでいる「新規事業とスモールチーム」と今後。

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      • 「slowtime design magazine」略して「スロマガ」では、笑顔で、ユーモア持って、柔軟に、許し合いながら働くためにお役に立てる情報を発信します。

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