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なぜギャンブル中毒になったか

※この記事はギャンブルを推奨するものではありません。
ギャンブルは全て自己責任で行いましょう。


ギャンブルを始めたきっかけ

大学生になったとき、友達とのノリでパチンコを打ちに行った。もともとアミューズメントのパチンコを打ったことがあったが、実機で打つのはリアルマネーがかかっているということもあり緊張した。そして、初めて打った時にたくさん当たり勝った。今まで、手にしたことのない大金を持った。これが全ての始まりだったのかもしれない。

ギャンブルにハマる理由

私は、初めての大勝ちをしたときにそれが忘れられず、パチンコ屋によく行くようになってしまった。一人で行くようになってしまったらもう歯止めが効かない。バイト代や親にもらったお小遣いを全てつぎ込んでしまった。もちろん勝ちたい気持ちはあるが、大学になってあまり人との交流がなくなり、その孤独感を埋めるためにパチンコやスロットをしていたように感じる。

最終的に

私はギャンブルを始める前は貯金が100万円程度あった。お年玉をコツコツ貯めていた。しかし、ギャンブルを行い、30万円程度まで減ってしまった。行ったギャンブルは、パチンコ、パチスロ、競馬、競艇、競輪だ。その中でもパチスロには特にハマり、多くのお金を費やしてしまった。だが、どれだけ真剣に分析しても総合的に勝つことができずにやめた。また、この時点で借金などはしたことがない。
次回は、なぜ今の借金を背負うことになってしまったのかを綴っていこうと思います。今回もここまで読んでいただきありがとうございました♪


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