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私が、500万円を貯めれた理由【関連:お金】

100万円を貯めるという、いわばお金持ちへのスタートラインに立てた方が数段先に目標とする額が500万円という分厚い壁・・・。

500万円というのがテーマになってはいますが、ぶっちゃけこの内容は100万円貯金が未達成であっても見ておく価値がある内容となっています。

参考として、100万円の記事を見ていない場合は、こちらもど~ぞ↓

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このnoteでは、20代の会社員、一人暮らし、金融資産677万(貯金313万 投資364万)の私が、ナマの経験談や行動を交えて分かりやす~く説明しています!

データ紹介

まずは、日本人の現状として信頼できるデータをご紹介します。

参考にするのは、令和2年度の家計の金融行動の世論調査(単身世帯)

金融保有資産額で500万円を超えた猛者の方々は、私と同じ20代で見てみると、なんと6.3%しかいないんです・・・!

100人いたら6人しかいない・・・。

そんな稀有な存在に、あなたもなりたいですよね?

そのために必要な考え方などを伝えていきます。

ちなみに、単身世帯全体では、25.2%という結果になりました。

あくまで単身世帯のみに絞ったデータです。

家族世帯だと、専業主婦の家庭やバリバリのつよつよ2馬力家庭などの存在もあるので、また違った結果になりそうですね(^^

先取り貯金の割合を増やせ!

名著バビロンの大富豪では、「収入の10%を貯金に回せ」と謳われていますが、500万の場合はそんな甘ったれた割合では元号が変わっても貯められませんよ。

最低月平均20%、単月で多い月なら30%は欲しいところです。

実際、私も200万くらい貯まってきたら、このくらいの割合は厳守していました。ただ、ボーナス月や残業代が出た月などで贅沢することもありますよ♪ その辺は、バランスですね~

「そんなこといっても節約なんてできないよ~」

「趣味にだって、お金がかかるんだ!」

という方は、以下の2つの記事の考え方と私の趣味を参考に。


明らかに、お金の使う力が磨かれる

さて、貯金のパーセンテージの数字が上げられたら、使うことも忘れてはなりません。

貯金がすべて、にならないように気を付けるのも、この500万達成の息抜き要素として大事です。

本当に価値のある買い物とは、値段だけを見ると高い場合だってあります。

例えば、私の場合は運動に対する興味・関心も高いと自負しており、何度も悩みましたが100万円から500万に至る途中で以下の買い物もしました。

タイトル通り、一生モノの買い物で、執筆した今日この日も4000歩プラスできました。気になる方はすぐチェック↗↗

私が行動し続けられる理由

行動するためのコミュニティとしてリベシティというものがあります。

ここで、友達ではなく「仲間」と鼓舞し合ったり、やることを宣言したり、時には上記で紹介している私の趣味について話してホッコリしたりもしてます!(^^)!

リベシティに、紹介しておきますね(^^♪

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