ナンバーナインという出版社がAmazonで自社レビューしているような疑惑について（追記あり→削除してもらえました）

-- 2018/10/01 追記 ------------------------------------------------

レビューを消して頂くことができました。

ご対応ありがとうございます。

連絡して頂いた、うめ先生もありがとうございました。これからもおもしろい漫画を楽しみにしています。

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岡田育×岡田有花　対談イベントいってきましたー

本日（寝るまで本日なタイプです）は、こちらのイベントに行ってきましたー。

岡田育×岡田有花 「ネットで人生変わりました！ ～WEB女子対談2014～」 『ハジの多い人生』刊行記念

cakesなどで連載されている岡田育さんの文章が好きで、こんな風に書けたらなーとか思っていつも読んでいまして、でも、こういうイベントっていつも平日19時開始で会社の定時が19時のわたしは参加できないじゃん、とか思いな

素直なだけじゃダメですか？

note運営の加藤さんが今朝方このようなnoteをあげられていました。

今日のnote #23 | 加藤貞顕 | note（ノート）

"たぶん、すごく素直に好きって言うからなんだろうな。キモイと言われることを恐れずに、言える強さがあるんだと思う。いいなあ。"

（上記""は引用。引用のスタイルのあてかたわからない……）

このお話の半分はいいな、と思いました。でも半分はなにか足りないな、と思

「noteは」とか「noteで」とかな言葉が多く文章にあふれているうちは、まだnoteはしっかりとはじまっていない段階のままなんだろうな、とふと思った

いろいろお試しテスト会場

いろいろ機能とかを試すノートです。スルーしてください。

・Twitter埋め込み

もふもふにゃーん

— 犬子蓮木@Kindle本発売中！ (@sleeping_husky) April 16, 2014

もふもふにゃーん

End

note not cakes

なんとなくなんでだろうなということ。

noteがでてきて数日、世の中ではいろいろな話題がでています。その中でなんとなくあるのが、有名な人はお金を得られるけど、無名な人がお金を得る構造にはあまりなってないよね、というお話。それ自体の事実と賛否はおいといて、なんでしなかったのだろうかと考えていることがあります。

noteの運営はcakesを運営しているところです。cakesは週で課金とかで、一度課

ブログを書く人がブロガー、Twitterする人がツイッタラーなら、noteをする人はノーターとかなんだろうか。ノーティスト？

言葉の音とか見た目とか言葉狩りとか

　noteをはじめてみたもののなにを書こうかわからずなんとなく眺めている今日この頃、とりあえず何か書こうと動き出してみます。
　noteがはじまったとき、「Twitterとブログのあいのこだなー」みたいな感想が頭に浮かんだのですが、「あいのこ」ってなんだろうって思ったんですよね。
　なにかをふたつくっつけたなにかみたいなイメージはあったのですが、正確にはなんだろうってググってみたらハーフの子を貶す

いくつかnoteを読んで、ツイートしようか、コメント書こうか迷う感じがあった。で、違いはなんだろうと考えたところ、ツイートはとにかくじぶんの頭で考えたことを出力したい、コメントはそれを書いた人と会話したいなのかなと思った。そして知らない人と会話しようと話しかけるのはなんとなく障壁を感じるので今日もひとりごとをツイートするのである。

noteになにを書こうか決まらなくて書けない勢

TL（と読んでいいのかわからないけど）の画面を更新する方法ってF5ボタンしかない？　Twitterの「2件の新しいツイート」的なボタンを押したら新しいのが流れてくるようなのないよね？

いろいろ追加して欲しい機能とかあるのだけど、まずその前にnoteさん公式に機能要望をあげる場みたいなのがほしい　テキストノートで募集してますよ的な

トークはTwitterみたいな感じ？

noteさんの課金方法について

今のところ、クレカオンリーっぽいですね。

「クレカは魔のカード、持ってはいけません勢」のわたしとしては課金をすることはできないようです。

あと気になったのが、ここから先お金払ってねの先にどれぐらいの量があるのかわからないことでしょうか。

いろいろおもしろそうではありますが、わたしの中のよし次行こうランプが点灯しています。

あとはどんな人が参加してるかで、サービスの質とかに関わらず、その人の