競馬予想ソフト　2024_0310【Update】

2024年3月9日 18:43

こんにちは。slash_slashです。
ここで何度が書いていますが、今の職場には昨年4月の人事異動できました。気がつけばもうすぐしたら一年です。
今日は僕の職場ではなく関連した部署の人の話です。

僕が働いている会社は、三菱電機です。少し前には品質不正やパワハラで世間を賑わせました。一連の事案があり会社も『変わらなければ』って事で色んな施策をしていて、以前に比べれば少し変わったかなって気がします。
然し乍ら、品質不正やパワハラについては、昔からの伝統が染み付いているらしく、ゼロにはならないです。特にパワハラについてはなくなっていないように思います。

先日、僕の部署で通常の作業を進めていると「いつもと違い、どうも何がおかしい」と、いう事になりました。詳細は流石に書けないけど、原因は関連部署の作業で不手際があったような雰囲気があります。
原因を一つ一つ切り分けていると、結果としてはやはり関連部署のちょっとしたチョンボが原因だと分かりました。

そこで僕の部署から関連部署に手直しを要請し、少し時間をおいてから、関連部署の現場責任者と現場作業者数人が手直しにやってきました。
現場作業者が手直しが終わった時、現場責任者が大声で言いました。
『こんなしょーもないチョンボしやがって、お前○○や！』
周りに居た僕も含めて一同、『。。。』
まぁ冗談で言っているのでしょうが。。。

この作業責任者さんは年齢的には40代前半。日頃から言葉使いはお世辞にも良いとは言えず、違う部署に所属している僕らに対しても言葉は悪い｡
前に僕が所属していた部署も、ひと昔前ならこんな人は居ましたが、流石に今の時代こんな人は居ません。と言うか、冗談でもパワハラに当たるので職制は降格になります。実際に降格になった人はいます。

その人は立場上、現場責任者ってなっているので、それなりに偉いのは偉いのですが、自分が一番偉いので何でもしてもいいし、何を言ってもいいって思っているのでしょう。
僕から見れば、今の時代にこんな人を現場責任者にしている会社も会社｡

いつも思うのですが、三菱電機の現場は、基本的な気質は昭和のままなので、言葉の暴力・日常的なパワハラはゼロにはならない。