成長のその先は？

ゴールキーパーが向いてる人に競泳やらせてもダメだ
もんな

向いてない仕事、あえてやる。成長に囚われてる人。
あえて厳しい道に飛び込むことが美徳だと思ってた。

でも、その先は？

成長して、成長して、成長して、その先には何があるの？
幸せ？

成長を追い求めて、厳しい道、向いてない道を選んできた。
ほら、学校の評価基準って、辛いことや苦手なことから逃げずに立ち向かう人がえらい、みたいな風潮あるじゃないですか？
その評価基準のまま、今まで生きて来ちゃったから笑

親に認められない、みてくれない
▶︎学校の先生に認めて欲しい
▶︎学校の先生にウケるような学生時代を過ごす
▶︎先生ウケのいい人を今までずっと演じてるんです
▶︎もうそこには先生はいないのに

リーダーに立候補するとか、運動部に入るとか、合唱を頑張るとか、勉強をがんばるとか。

いまは、その最高峰（？）の店長っていう職業を選んでしまいました。仕事自体はやりがいもあって、楽しい、とは思うんですけど。
時々、いつまで学校の評価基準に沿ってるんだろつ？って思って来ちゃって。

学校の評価基準に沿って動くってことが、脅迫的になってて、それができちゃうってのも自分の才能ではあるんですけど笑

いつまでも苦手なことにチャレンジするっていうの、辛いなと。
ひとり旅して、動画作って、シェアして。
ユーチューバーになりたかったのかもしれない。

自分の世界っていうのを共有したいのかも。

分からないね。自分のことなのにね。

とにかく、仕事がしんどい。向いてない。

親に褒められたい。たったそれだけなのに。。。
拗らせてしまっている、25歳。

親は世間体を気にしている人なんだけど、それ以上に自分が一番世間体を気にしているよな。しんど。