見出し画像

JR西日本 広島でも遅延証明書をウェブ発行へ

こんなところにもウェブ発行へ移行すると発表がありました。もともと京阪神エリア、岡山・福山エリアではすでにWeb上で遅延証明書を発行できるようになっていましたが、この度2月26日から新たに北陸や北近畿、和歌山、山陰、広島、山口エリアと対象が拡大しました。

私もコロナ前までは通勤で電車を利用していましたが、遅延証明書が必要な会社ではなかったので不要でしたが、電車が遅延する度に駅員さんが大量の紙の遅延証明書を配布している姿を何度も見ました。最近ではコロナの影響もあり、大きなトレイの中に大量に印刷して置いてあります。

こういった電子化は非常に利用者にとってはありがたく、スマホなどPDFで保存や出力できるようになっているので、わざわざ並んだり、探したりする手間がなくなります。その反面、JR西日本は今回のコロナの影響をかなり受けており、効率化も含め削減していく姿勢だと思います。

昔を考えてみれば、改札口には切符を切る駅員さんがいましたが、今はそんな時代ではありません。今回のウェブの遅延証明書も時代の流れの一貫です。これからはITツールを活用しながら、人員の最適化が必要不可欠です。まだまだ出口の見えないコロナ禍ですが、大手企業は着実に将来への投資を行っております。どんどん便利になっていく世の中には賛成です。

「人生、楽しんだもん勝ち!」

【昨日の移動距離】167km
朝から打合せ、新規商談、打合せをありがたい限り。ただ、一緒に仕事をするクライアントかは判断します。夜、自宅の仕事部屋をバージョンアップ。
【2020年移動距離】3,266km (2020年総移動距離:32,240km)
#移動距離とクリエイティビティは比例する

<編集後記>
今日の明け方に右肩の激痛で目が覚めた。こんなに痛いのは初めてで自分でもびっくりして、朝起きてからも右肩が上がりません。急遽、整形外科へ行ってきました。そういえば、昨日の夜に仕事部屋のバージョンアップの際にPCモニターを片手で持ち上げた際に「ピキッ」となったことを思い出しました。その時は特になんともなかったのですが、病院でレントゲンを撮ってもらうと、「肩腱板損傷」とカルテに書いてありました。診察後に電気治療を受けて帰宅しましたが、痛みが全くはひきません。とりあえず患部に湿布をはって、もう少し様子を見ようと思います。こんな時期に怪我をしている場合ではなく、情けない。でも、起こってしまったことはしょうがないので、最短で完治する方法をとりたいと思います。にして、肩が痛い。。。

<自己紹介>
1977年生まれ、43歳、広島県在住、個人事業主 兼 週2〜4日サラリーマン
<屋号>
SKYFLAP / スカイフラップ
理念:「課題をITとテクノロジーで解決する」
事業:「業務改善支援」・「IT顧問」・「ドローン空撮」・「その他」
      ✧✧✧ I n a t g r a m ✧✧✧  ✧✧✧ T w i t t e r ✧✧✧
<週2〜4日サラリーマン>
WEB系の会社でセールス兼ディレクター
ダブルワーク3年目に突入

<2021年2月5日 note毎日更新 達成>

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?