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副業が人材流動化に風穴?!

副業が転職のきっかけだったという人がいます。それは、「お試し転職」を体験したことで、副業から本業へ華麗なる転職に成功した事例です。昨今、リモートワークの会社が増えており、副業に興味関心がある人が増えています。都心では往復2時間程度の通勤時間を要していましたが、リモートワークとなり、この通勤時間を副業に充てることが可能になりました。

副業からそのまま本業に転職することは、双方にメリットしかない気がします。副業でも一定期間働いてからの採用のため、ミスマッチの可能性はかなり低いと思います。ミスマッチの場合は、副業から本業への転職はありません。面接だけではなかなか判断しきれないという不安がありますが、一緒に働いているから不安を払拭できます。また、今いるメンバーとの相性も確かめることができますし、個人のスキルも把握できるため役割やポジションを与えやすいです。

長引くコロナ禍で働く環境も大きく変化してきています。これまでのようにすぐに転職することも可能ですが、入社してみないとわからないことのほうが多いと思います。そこで今の時代には「副業」もしくは「複業」という選択が世間一般に広まっています。まずは、副業で試してみることは非常に良いと思います。企業側もいきなり正社員での採用にはリスクがあります。双方の想いを確認してから、転職や正社員採用でも遅くはありません。これから益々、企業で働く魅力が二極化していきます。

「人生、楽しんだもん勝ち!」

【昨日の移動距離】78km
朝からWeb面談、打合せへ。朝からかなり冷え込んでダウン着用。
午後から確定申告作業。まあまあ時間がかかったけど無事完了。
【2020年移動距離】4,388km (2020年総移動距離:32,240km)
#移動距離とクリエイティビティは比例する

<編集後記>
今朝は一面、雪化粧でした。昨日から日中も雪がチラチラしていましたが、昨夜からの雪の影響でうっすら積もっていました。朝から打合せの予定があり、スタッドレスタイヤ付きのレンタカーに変更して、大渋滞が予想でき、かなり早めに自宅を出発しました。ところどころ路面は凍結しており、徐行運転をしながら、目的地を目指しました。幸いにも私の目的地が大渋滞と反対だったために多少に渋滞ですみました。普段から時間には余裕をもって行動するように心がけていますが、今日だけは時間がまったくよめないので、とりあえず目的地近くまで向かうことしかできません。

<自己紹介>
1977年生まれ、43歳、広島県在住、個人事業主 兼 週2〜4日サラリーマン
<屋号>
SKYFLAP / スカイフラップ
理念:「課題をITとテクノロジーで解決する」
事業:「業務改善支援」・「IT顧問」・「ドローン空撮」・「その他」
      ✧✧✧ I n a t g r a m ✧✧✧  ✧✧✧ T w i t t e r ✧✧✧
<週2〜4日サラリーマン>
WEB系の会社でセールス兼ディレクター
ダブルワーク3年目に突入

<2021年2月18日 note毎日更新 達成>

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