ハッシュタグで感想や活用法をお寄せください(Day 5)

※ この記事の内容はすべて無料でお読みいただけます(投げ銭制)
※ またこの記事は 文系のためのMarkdown入門(ひとり) Advent Calendar 2017 - Adventar の一環です。

本日はMarkdownについての解説をお休みします。
申し訳ありませんが、ご了承くださいませ。

今回は本題と関係ない話をすこしさせてください。

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連載当初から、記事の最後に「感想と活用法をお寄せください」という文を入れています。

ご意見・ご感想・誤植・内容の誤り・改善案などは #文系Markdown感想
Markdown活用法は #わたしのMarkdown活用法
(中略)
長文になる場合・こっそり伝えたい場合などには、Googleフォームでもご意見をいただけます。匿名でも投稿できます。
noteマガジン「文系のためのMarkdown入門」感想フォーム - Google フォーム

さらっと書いているので躊躇されているかもしれませんが、**本当に何でもよいです**。
連載を読みながらふと思ったことや雑談でも、分からないことでも、「読んでるけど全然分からない」でもかまいません。

**筆者である私は、読者と会話したく思っております**。読者のあなたのことが知りたいですし、普段何をしているのかも知りたいです。

その上で、より読者にとって分かりやすくMarkdownをご紹介できるように、さらに文章や説明を改良・修正していきたいと思います。(既にnoteで掲載した記事も、書籍化の段階ですべて見直して加筆・修正する予定です)

#わたしのMarkdown活用法 というタグも、Markdownと今は関係なくてもかまいません。

たとえば次のようなことを書いてください。

- ブログを書いています
- こういうジャンルの同人誌をたまに出しています
- ふだんは事務職でWord/Excelを使っています
- 営業職でPowerPointを使うことが多いです

その上で、もし「Markdownで○○を書きたいな」みたいな感想があれば、それを教えてもらえると嬉しいです。

(注意:先回りして言っておくと、**MarkdownはExcelのような表形式を扱うことがかなり苦手です**。Wordと同じぐらいシンプルな表だけだと思ってください。
ただし、いわゆる「Excel方眼紙」のように過度に煩雑な書式に対する代替案として、Markdownおよびその対応アプリは有望だと思います。
参考:ニュース解説 - 「Excel方眼紙」は悪か、否定派と肯定派が激論:ITpro

というわけで、繰り返しにはなりますが #文系Markdown感想 および #わたしのMarkdown活用法 で、ぜひTwitterにてつぶやいてみてください。
筆者のTwitterアカウント @sky_y にリプライしてもかまいません。
Google フォームでも歓迎いたします。

(追記:note記事のコメント欄もご利用下さい)

では、皆様と会話できることを楽しみにしつつ、少し休んでまた書いていきます。今後もよろしくお願いいたします。

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本日は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました。

(藤原 惟 @sky_y

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