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現役管理職。主に人材育成。労働と言う拘束から解放される為に副業を開始。10歳年下彼氏と…

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現役管理職。主に人材育成。労働と言う拘束から解放される為に副業を開始。10歳年下彼氏と共に生活。彼との話は全て実話。ノンフィクションです。副業、本業、恋愛、苦悩などを書いていくのでよろしくお願いします。

最近の記事

行方不明

我が家に来て13年と7ヶ月。家族の一員の猫が居なくなりました😭 事の経緯は娘が部屋の窓を開けて網戸にしていたのに部屋の扉を閉めずに過ごしていて網戸を開けて出て行ってしまった😭 直ぐに近所を探しに出たが見つからなかった。毎日、早朝と深夜に探しに行くも見つからず。 警察、保健所、環境センター、保護センター、迷い猫掲示板サイト、日本獣医師協会の迷子掲示板、全てに連絡と書き込みした。 愛用していたトイレは玄関の外に出し、ご飯と水と大好きな焼き魚も一緒に玄関の外に置いてあるが食

    • 37歳になった彼氏

      先日、彼氏が誕生日を迎え37歳になった。 来月私は47歳。 私も50歳目前で白髪も増えてきた。最近はもうレスに対して諦めてきた。本当は自分の身体の為にもSEXをしたい。なぜなら更年期にならない為にはホルモン分泌も必要だからだ。 彼氏の誕生日を迎えた時に考えた。私の老いは止まらない。彼はまだ37歳。まだまだ結婚し子供も出来る年齢。私とはレスだしSEXしたとしても子供は産めない。 私とこのまま一緒に居ていいのか? 本気で考えている今日この頃。 私から別れを切り出し去った

      • 彼氏に対する不安

        最近、彼氏の変化が嬉しかったけど不安もある。 スマホを良く見るようになった。一緒に居てもスマホばかり。 ツイッターを始めたと言っていた。ツイッターを常に見ているらしい。私が不満そうにしていると【見てこれ‼️】と言って見せてくれるがやはり不安である。 10才も年下の彼氏と付き合って4年目。やはり不安は常にある。 彼は私を不安にさせない為にいつも自分の居場所や何をしているかをなんとなくラインで教えてくれる。そんな優しい彼氏。だけどやっぱり不安は拭いきれない。 【いつ居なくなるか】

        • どっち?

          彼氏とのセックスレス記録を更新中。 でも仲はいい。もう家族みたいな感覚な彼氏。 私は今でも気持ちは相変わらず大好きだからデートしたりもちろんセックスもしたい。 でも、前回も書いたが彼氏が少しずつ変化してきた事だけでも嬉しい。 そんな彼氏とは最初、程よい距離を持つようになった。私は今、平日は自分の家に帰り週末だけ彼氏の家に行く事にしている。 何故そうしたのか? それは会社も家も一緒だとお互いにプライベートな時間が無くなるからだ。 私は平日、仕事終わって帰宅してから副業をした

        行方不明

          最近の年下彼氏との関係

          しばらくぶりに年下彼氏の事を書きます。 相変わらず仲良くやってるけどレス状態継続中。 しかし先日、小さな変化があった。久しぶりに休日に二人でショッピングモールに行った。ぷらぷらウィンドウショッピングをしランチを食べに飲食店に入った。天気も良かったし休日だったからか彼氏がビールを飲みたいと言うので二人でビールもたのんだ。食事を済ませ帰りの道中での事。 彼氏が急に手をつないで来た。私はビックリして思わず 「え?どうしたの急に?」 と言ってしまった。彼氏の答えは【別に】だった。

          最近の年下彼氏との関係

          荒れた生活

          警察で長時間の事情聴取から月日は経過していた。月日が経つにつれて私の生活が段々と荒れてきた。先輩達に目を付けられ毎日喧嘩の日々。他校の先輩までも喧嘩を売りに来た。私は友達と呼べるのは一人しか居なかった。私と一緒に居ると先輩に目を付けられるから誰も近寄らなかった。先輩に媚を売り可愛がられてる奴らも居た。しかし私はそんなグループには入らなかった。何度か遊びに誘われ遊んだ事もあったが結局は先輩達に媚をを売り仲間になれ、と遠回しに言われたので遊ぶのをやめた。唯一、友人と呼べる子はグレ

          荒れた生活

          警察署で長時間拘束

          警察署の少年科の2畳ほどの狭い部屋に警察の人と二人。そして始まった。 警察「さて、何で呼ばれたかわかるか?」 私「いや。全くわからない」 警察「そうか。じゃあ説明するからよく聞けよ」 私「はい」 警察「先週の◯月◯日に友子(仮名)に暴行したよな?」 友子とは私を小学生の時にいじめこの間、傘で叩きまくった人だ。 私「はい」 警察「彼女は今、入院している。肋骨と手の甲を骨折している。彼女から話を聞いたお母さんが被害届を出したんだよ。だからこれから事情聴取しなくてはならない。

          警察署で長時間拘束

          私と言う人間とは

          ここで彼氏との話しを休んで「私」について書いて行こうと思います。 私の家庭環境は 祖母、母、姉、私の3人家族。父は私が3歳の時に癌で他界。父の事は覚えていない。 小学校3年くらいの時に祖母が他界。その後3人で生活するが引っ越しをきっかけに私はいじめにあう。 靴や上履き、絵の具セット、習字セット、教科書など学用品が常に隠され教科書、ノートは落書きだらけ。無視は当たり前。歩くだけで暴言。直接触るのは汚いからと傘などで殴られたり、物をぶつけられたりした。そんな小学校時代だった。で

          私と言う人間とは

          まさかこんな日常になるとは

          あれから同棲生活は戻った。 しかし生活内容がだいぶ変わった。 彼は相変わらずゲームに夢中。私は暇なのでパソコンやスマホをいじる。 彼はMacのノートパソコンを購入しゲームの動画を録り始めた。食事をしていたテーブルにはMacがありもはやパソコンデスク化している。 食事をする時は台所。椅子は1つしかないので彼が座り棚の上に置いたおかずで食事する。私は立ったまま。食事を早々に済ませ直ぐにゲーム。食事、シャワー、寝る時間が全てズレる。 そして段々SEXもしなくなる。いわゆる私達は

          まさかこんな日常になるとは

          再び同棲始まる

          前回、半ば本気で別れるかなと思って荷物を持って帰った。 彼氏との話し合いで仲直りをしたのだが私はこの【まましばらくは同棲しないでいよう】と思っていた。しかし彼は違った。話し合いが終わりお腹が空いたので近所のコンビニに行き買い物して彼の家で食事をしていた。 彼「いつ帰って来る?」 私「えっ?」 彼「荷物いっぱい持って帰ったからまた持ってこないとね」 私「しばらくはこのままでいいんじゃない?」 彼「え?何で?」 私「別に離れて生活していても問題ないでしょ。」 彼「も

          再び同棲始まる

          彼氏の事で気付いた事(ちょっと休憩)

          彼との出会いからを書いていますがある事に気付きました。 今年(2020年)の夏で交際4年目になるのですがこれから先に書く事があまり無いような…… と、言う事に気付いてしまいました(笑) まぁ細かい所まで書けば色々あるんですが(笑) とは言えなんだかんだで4年目になるとはある意味、感慨深いです。 これから先、二人がどうなるのか皆さんに見届けて頂けたら幸いです。 私自身の事も今度書きます。なかなかの人生歩いて来たので。人間、どん底まで落ちたら上がるだけ。 そんな感じの

          彼氏の事で気付いた事(ちょっと休憩)

          彼氏からの連絡

          あれから3日目に連絡が来た。 以下ラインの内容 彼「あれから色々考えたんだけど愛想つかされたかな?これからは借金完済するまでパチンコ、スロットはやらない。これからもSKYと一緒に生きて行きたい。もうダメかな?」 私「気持ちはわかりました。とりあえず文字で大事な話はしたくないので今週末にそちらに行きます。」 彼「わかりました」 私はメールやラインで大事な話はしたくない。なぜなら文字での会話はその時の感情で文字を読むので送った側も受け取り側も違う意味合いに取る事がある。例

          彼氏からの連絡

          日々の生活で見える彼氏の本性

          同棲生活が始まり毎日 充実していた。しかしたまに出る彼氏の本性。家事は確かに私がやるのはいいのだが日を増すにつれて当たり前になってきた。【ありがとう】や【ごちそうさま】などの言葉が少なくなってきた。味付けに対しても何も言わなくなった。【美味しい】も【不味い】も無い。こちらから聞かないと言わない。 さらには出掛けなくなった。休日は家から出ない。出掛けてもコンビニ程度。夕飯の買い物に行こうと言ってもある物でいいと。わざわざ買い物行かないでいいと言う。 出掛けなくなったのは私がプレ

          日々の生活で見える彼氏の本性

          彼氏との同棲生活が始まる

          子供達に彼氏との同棲の話しをして承諾してもらった翌週の週末から少しずつ荷物を運んだ。 私の車で荷物を運びガラガラで物が無かった彼の家に生活感が出てきた。 彼「SKYは靴や洋服をたくさん持ってるんだね」 私「そんな事ないよ。これ全部じゃないよ。まだ半分くらい家に置いてあるよ」 彼「これで半分なの?やっぱりたくさん持ってるよ」 私「そうかなぁ。何かいっぱい持って来ちゃってごめんね」 彼「全然いいよ。だって使ってないからいっぱい使って。」 私「ありがとう」 そう、彼は洋服が少な

          彼氏との同棲生活が始まる

          毎日が幸せな日々。しかし心は見えない恐怖に怯える日々。

          彼と付き合ってからは毎日充実していた。職場では部署も違うから会わない日もある。しかし仕事が終わってスマホを見ると彼からラインが来ている。 いつの間にか仕事の後の楽しみにもなっていた。 週末までは毎日、寝るまでラインが続く。そんな彼に私はどんどん惹かれていく。 しかし、ふとした時に不安が過る。彼は10才年下。いつ振られるかわからない不安から自分の心にブレーキをかける時も多々あった。 好きになればなるほど別れも辛くなる。そう思うと怖くなった。 でも、彼に惹かれていく自分に嘘もつけ

          毎日が幸せな日々。しかし心は見えない恐怖に怯える日々。

          年下彼氏との性生活

          休む事なく2回戦目。 いよいよ彼を受け入れる時がきた。彼が私の中に入ってきた時に彼が言った。

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          年下彼氏との性生活

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