「きみのお金は誰のため」が沢山の人に読まれた先にあるもの
「田内さんは、著書が100万部突破することをめざしていると書かれていましたが、100万部突破した先をどの様にデザインされていますか?」
2024年5月19日
私は、田内学さんに直接質問をした。
感銘を受けた人に直接会える私が参加したのは、こちらのイベントだった。
現地参加 or 配信
が選択可能なイベントだった。
正直家から遠いし、翌日以降の事を考えたらオンラインの方が便利だった。
だけど、こういう書店でのイベントは至近距離で著者に会えるまたとないチャンス。
私