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少子化について考える

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少子化対策についての非常に個人的な見解
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#毎日note

「教育への投資」供給側か?需要側か?

「明治維新の頃、日本人の識字率っかなり高かったと言いますよね。対して今はどうでしょう?」…

〈少子化・社会保障〉論点そこですか?問題。

昨日、日経新聞でこんな記事を見つけた。 不妊治療が保険適用になった事で、不妊治療による出…

「プロの素人」の役割。自分にできる事が少しだけ見えてきた。

「田内さんは今後、 誰に対してどういう活動をしていこうとお考えですか?」 「日本はこれか…

電気と所有が「内」と「外」を作り出したのかもしれない。

皆さんの家には「電化製品」と呼ばれるモノがいくつあるだろう? 我が家には数える気にもなら…

これは政治の本ではなく、ビジネス書。

私は都民ではありません。 ここ数年でやっと「政治」に興味を持ち始めましたが、詳しくはあり…

ひっそりとXを始めた理由

皆さんはXのアカウントを持っていますか? 私は恐らく10年以上前から持ってる。 そしてしばら…

「きみのお金は誰のため」が沢山の人に読まれた先にあるもの

「田内さんは、著書が100万部突破することをめざしていると書かれていましたが、100万部突破した先をどの様にデザインされていますか?」 2024年5月19日 私は、田内学さんに直接質問をした。 感銘を受けた人に直接会える私が参加したのは、こちらのイベントだった。 現地参加 or  配信 が選択可能なイベントだった。 正直家から遠いし、翌日以降の事を考えたらオンラインの方が便利だった。 だけど、こういう書店でのイベントは至近距離で著者に会えるまたとないチャンス。 私

2010年代に母になった私達。

「今年から中高一貫校に入って、今は北海道にいるんです」 先日、仕事を通じて知り合った同い…

管理職に向かって、今年度もより一層ワガママに生きますよ宣言してみた。

「私は子供が幸せな社会を作りたいんです」 4月。 新年度を迎えて、長男は小2、次男は年長…