#1|草津 & 軽井沢
一泊二日の草津旅行の記録
湯畑(昼)
・車をホテルに停め、歩いて10分で到着
・硫黄の匂いが強烈
・周囲の柵は岡本太郎らが設計したらしい
昼食:舞茸そば@平の家
・湯畑に隣接している蕎麦屋
・舞茸が草津の名産品らしい
・わさび塩との相性が抜群
光泉寺
・湯畑のすぐ近く
・上から湯畑が一望できる
西の河原公園
・美しい景色に心が洗われる
・入口から露天風呂まで徒歩10分
西の河原露天風呂
・緑に囲まれた開放感のある温泉
・露天風呂の様子は公式HPで確認可(写真撮影NG)
チェックイン@ホテル櫻井
・とても丁寧な接客
・広くて綺麗な建物
・これまで宿泊したホテルのなかで一番よかった
・チェックイン後は部屋でダラダラ
・ホテル内のお土産売り場を散策
・夜の湯畑と夕食のためにホテル出発
お土産:温泉まんじゅう@ちちや湯畑点
夕食@源氏
・写真撮り忘れ
・地元民が行く居酒屋
・もつ煮(辛口)が絶品
湯畑(夜)
・夜の湯畑は昼の様子とは違って神秘的な雰囲気
・ライトアップされているので、写真の撮り甲斐がある
・一周30分ほど
帰宿、風呂、身支度、就寝
・大浴場は広くて綺麗で文句なし
・露天風呂は小ぶりで景色もほとんど見れず残念
・次回は露天風呂に注目してホテルを選んでみよう
起床、朝風呂
・24時間いつでも入浴可
・ほぼ貸し切り状態で大満足
・朝早くから温泉を満喫することで味わえる充実感は素敵
・今後のホテル探しでは朝風呂にも注目してみたい
朝食@宿
・ブッフェ形式
・フレンチトーストが感動するほど美味しかった
・お腹いっぱいに食べると歩くのが億劫になってしまうので、朝食は軽めにするのが吉。
湯もみショー@熱乃湯
・湯もみの目的は約50℃の源泉を入浴可能な温度まで冷やすこと
・湯もみガールらが湯もみ唄を歌いながら湯もみを披露してくれる
・今回は湯もみ体験が中止だったので、次回挑戦したい。
足湯@湯けむり亭
・お湯が想像以上に熱く、3秒で限界を迎えた
・湯もみショーの直後に入ると、湯もみの必要性を痛感できます
・見上げたら雀の巣を発見(君たち硫黄の匂いは気にならないのか?)
・「いちいち靴脱ぐの面倒くさいから足湯なんていいよ」と母親に言って足湯を通り過ぎていった少年に「実際に足を入れてみると側から見てるだけは知り得ないことが知れたりするよ」と伝えたかった。
温泉たまご@頼朝
・クセのない食べ慣れた味
・硫黄の匂いはつかないものなのか?あえてつけてないのか?
・大涌谷の黒い温泉たまごを食べてみたくなった
草津観光終了
・「草津よいとこ 一度はおいで」草津節がしっくりくる素敵な場所でした
白糸の滝@軽井沢
・草津から下道で1時間
・溢れ出ている水は6年前に降った雨らしい
・この山は6年分の雨水をすべて貯蓄しているのか?
・山の強かさを感じる神秘的な空間
旧碓氷峠見晴台
・白糸の滝から車で30分
・道幅が狭くて急カーブだらけの山道運転で疲労困憊
・見晴台からの景色は美しい(上の写真)
軽井沢・プリンスショッピングプラザ
・ものすごく広いショッピングモール
・お土産が豊富
・普通に買い物を満喫
・アディダスショップが激安。スニーカーを¥2,600で購入。
帰路
・軽井沢から埼玉まで2時間半
・片道¥4,800ほど
・運転疲れたときに飲むスタバのフラペチーノは至高。疲れが吹き飛んだ。美味しいものが持つパワーは侮れない。
見所まとめ
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