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クリスマスカードの準備

ハロウィン葉書に続き、クリスマスカードを準備します 今回も、裏面全面プリントになります 表面の宛名、メッセージはすべて手書きです 準備の手順は、次の通り 一、プリントハガキを選択、購入(←イマココ) 二、宛名を書く 三、手書きコメント 四、切手貼り 五、発送 ハロウィンはギリギリでしたので、クリスマスカードは余裕を持って出したいです。

    • ハロウィン葉書の作成

      残暑見舞いに続き、ハロウィン葉書を作成します 今回も、裏面全面プリントになります 表面の宛名、メッセージはすべて手書きです 準備の手順は、次の通り 一、プリントハガキを選択、購入 二、宛名を書く(←イマココ) 三、手書きコメント 四、切手貼り 五、発送 急がないと、ハロウィンに間に合わない 汗

      • 暑中見舞い(手書きハガキ)の作成

        年末から、手書きハガキが途切れてしまいました コロナ禍の影響ですかね(言い訳ですね) 今回は、裏面全面をプリントにしました 表面の宛名、メッセージはすべて手書きです 準備の手順は、次の通り 一、プリントハガキを選択、購入 二、宛名を書く(←イマココ) 三、手書きコメント 四、切手貼り 五、発送 準備に取り掛かるのが遅かったので、残暑見舞いになりそうです

        • 年末の時候の挨拶(ハガキ書き)

          ちょっと間が空いてしまいました いろいろと仕事が忙しかったので... (言い訳ですね) 今回はお詫びに、宛名をすべて手書きにします 準備の手順は、次の通り 一、ハガキを買う 二、トップ画像を選択 三、プリントする 四、宛名を書く(←イマココ) 五、手書きコメント 六、発送

        クリスマスカードの準備

          春分の日の時候の挨拶準備開始

          いつものように、時候の挨拶ハガキの準備を始めます まずは、住所録の更新からです ルーティンは次のようになっています 一、ハガキを買う 二、トップ画像を選択 三、プリントする 四、宛名をプリント 五、手書きコメント 六、発送 時間がないのですぐに始めましょうね 平成三十一年 啓蟄

          春分の日の時候の挨拶準備開始

          「余寒見舞い」を発送しました

          立春である2/4の日付で出しましたので、少し遅くなりましたが、会った方から、余寒見舞いありがとう、と声をかけてもらいましたので届いているようです 次は春分の日に出す、季節伺いを準備します。 いつものように、準備としては、 一、ハガキを買う 二、トップ画像を選択 三、プリントする 四、宛名をプリント 五、手書きコメント 六、発送 の順序になります。 まずは、余寒見舞いの返りがあった異動について住所録を更新します では、今月も残り少ないですが頑張りましょう 平成三十一

          「余寒見舞い」を発送しました

          「余寒見舞い」の準備を始める

          2/4は立春です。暦では春の始まりですね。 立春には「余寒見舞い」を出すことにしました。 準備は2週間前から始めます。 まずはハガキの購入。次に画像のプリント。今回は梅の咲き始めの画像を選びます。そして、肝心の手書きメッセージの書き込み。 季節のハガキが届くことのワクワク感を、作る側でも感じながら作っていきます。 特に今回は待ちに待った春の到来ですから、思いもひとしおです。 (実際は一年で一番寒い時期なので、そのことを思うメッセージになります) 日本は四季が豊かと

          「余寒見舞い」の準備を始める

          「寒いですね」と言葉にする

          実は向かい家の老夫婦に、ハガキを書いています。 というのも、老父婦には子供がおらず、近隣にも親戚がいないそうです。 昨年の年末に、旦那さんが心臓の手術をされて、奥さんは看病をしていました。 そこで、手書きのハガキを投函することを思いつきました。といっても、文通ではありません。勝手にこちらの思いを、渡すだけです。 手紙と違って、数行のメッセージなのであまり相手にも負担を感じさせることがありません。 先日、向かいの旦那さんが家の外に出てこられたということを家族から聞きま

          「寒いですね」と言葉にする

          「手書きハガキ」に応えてくれる特別な人

          またハガキの話です 今年は年賀状を450通出しました。これは過去に交換した名刺から、明らかに所在がわからなくなった人を除いた方に出しました。 次に所在不明で年賀状が返ってきた方の分を除いて、「寒中見舞い」を出しました。これは411通でした。 流石に400通だすと、中にはハガキの返信をしてくれる人がちらほら出てきます。大半は電子メールでの応答なのですが、ハガキも返ってきます。 少し年配の方になると、丁寧に手紙を書いて送ってくださる方もおります。 本当にありがたいです。

          「手書きハガキ」に応えてくれる特別な人

          「感謝ハガキ」で応えなさい

          手書きハガキシリーズ続きます... 先日、急な仕事の発注があり、大変有り難かったです。 こういう時には、素直に「感謝ハガキ」を書きます。 以前はハガキの裏面に、手書きでびっしりメッセージを書きましたが、これはちょっと受ける印象が「重たい」ようです。 最近のフォーマットは、イメージ画像をトップにプリントして、社名・連絡先を印刷した空白部分に手書きメッセージを書いています。 実際には2、3行でしょうか。 こんな感じです。 『発注ありがとうございました。しっかり頑張りま

          「感謝ハガキ」で応えなさい

          「手書きハガキ」を書いています

          noteでいきなり、こんな話題で申し訳ないですが... 2006年にIT企業をスタートアップしました とはいえ、新規参入に営業のツテがあるわけでもなく、当時はジョブマッチングサイトもあまりなかった時代なので、地道にコネを辿っていく営業スタイルになりました。 人と会って名刺交換しても、覚えてもらえる手段など持ち合わせておらず、 そこで考案したのが、「手書きハガキ」を送るということでした。 IT業界では当然、電子メールが主流です。Facebookなども流行り出していましたが

          「手書きハガキ」を書いています