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UXデザイナーを志す大学生の自分が読んだ本(4・5月編)

上記事のパクリです笑
来年の春から渋谷のデザイン会社でPM / UXデザイナーとして働く自分が、4・5月に読んだ本を掲載します。

3月はインターンとして実社会で働いて、どうすれば生産性を上げることが出来るか悩んでいました。
そのため、4・5月は仕事術系の本を多めに読みました。

▼以下読んだ本

成功はすべてコンセプトから始まる

プロダクト、サービス、web、アプリ等カタチは問わず、魅力的でわかりやすいコンセプトを持つモノは多くの人に響きます。
そのための「コンセプトの考え方」が書いてある本です。


伝え方が9割

良いコンセプトや考えがあっても他人に響かないと意味がありません。どうすれば響く言葉が作れるのかの本。


今日からはじめる情報設計 -センスメイキングするための7ステップ

情報設計のための手法や、そもそも「情報」とはなんぞや、情報過多でおこる混乱にどう立ち向かうかが書いてある本


エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果


あれやこれやに手を出しすぎてパンクしてしまう、結局何も成し遂げられないことに悩んだ時におすすめしてもらった本。やらなければいけない中でどう生産性をあげていくかの参考になります。


佐藤可士和の打ち合わせ

「打ち合わせ」はデザイナーや学生に限らずたくさんあると思います。その「打ち合わせ」をクリエイティブなものにするために参考になる本です。


鬼速PDCA

成長のためのフレームワーク「PDCAサイクル」を効率よく、爆速で回しまくるための本。


今回は、デザインの定番本ではなくビジネス寄りの本を読むことが多かったです。
今振り返ると、3月にインターンをした時に社員の方におすすめされた本ばかり読んだ期間でした。
なかなか大学だと聞かない、読もうと思うことが少ない本ばかりなので、誰かの参考になれば幸いです。





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