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iPhoneカメラ最短距離で_02
以前「iPhoneカメラでも寄ればボケるかな」という記事を書いてみたのですが、その時に使っていたBLACK EYE のTELEレンズの続きです。
iPhoneとBLACK EYE PRO PORTRAIT TELE G4
フード被せているのは、テレレンズをつけるとノーマルよりも寄れなくなってしまうため、クローズアップレンズをさらに付け増しするためです。(フード先端に52径のネジが切ってあります
iPhoneとカメラレンズ─M42─
前回、KENKO スコープアイピースキット を参考に「L39スマホ用アダプタ」【対物レンズ代りのカメラレンズ(L39レンズ+M42変換リング) + M42ヘリコイドリング + アイピース 】を試してみました。
この時は、コンパクトさ重視でL39マウントレンズ+M42変換リングで試してみたのですが、フランジバック─以下 "FB" ─(M42マウントFB:45.5mm)とL39マウントFB:28.8
iPhoneとカメラレンズ
スマホカメラでカメラで撮ったかのような──表現が難しい(^^; 被写界深度が浅いとか、交換レンズの焦点距離効果が活かせるとか──ないものねだりのような撮影願望です。
すぐ思いつくのはDOFアダプタですが、高額そうだし、レンズ側マウントも限定されそうなので、他の方法で考えてみました。
MILTOL スコープアイピースキット
KENKO (今はKENKO TOKINA)にスコープアイピースキット
iPhoneハンズフリー
ハンズフリーといっても運転中ではなく、お仕事中に
現在使っているiPhoneが12mini(写真左)。その前は、iPhone 6S(右)を使っていて、通話中に両手をあけたい時は付属のマイク付ヘッドフォンセットを使っていました。が、iPhone7以降3.5mmミニジャックが廃止されてしまいました。
Apple的にはアナログ入出力部分が不要になるので、その分小型化したり他のパーツの機能アップに回
TokyoGrapherのレンズたち
多分2016年 iPhone 6Sに機種変更して、そこから2021年秋にiPhone12 mini に機種変するまで(してからも)なので6Sは結構長く使い続けてます。その6SでTokyoGrapheの iPhone専用レンズをメインで使っていました。
スマホ用アタッチメントレンズは大抵クリップ式でネジ径16mm。クリップが壊れても、最近は100均ショップでスマホ用マクロレンズとか販売されてたりす
2022年7月1日(金)(旧暦6/3)月齢2.36
旧暦6/3の三日月(月齢2.36)
iPhone12mini ProCameraアプリ
MAKSY60 10mmアイピース(NEWTONY付属のもの)コリメート撮影
BGM: Band in a Box で作成
倍率:MAKSY60の対物焦点距離 750mm ÷ 10 = ×75
iPhone12miniの換算焦点距離 26mm ×75 = 1950mm (35mm判換算)
APS-Cだと130
立待月(2022.5.17)
iPhone12mini コリメート撮影
MAKSY60 + SVBONY15mm
BGMはBand-in-a-Boxで適当に作ったバッキング
露光ポイントをタップするたびに明るさが変わったり、オートフォーカスがかかるのかヒクっと動いたりします。
撮影アプリはProCamera。マニュアル設定がどこまでできるものか調べなくては
その後ProCameraアプリも使っているうちに少しずつ使い方が