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欲張らない、少しずつ

今いる自分の場所からほんの少し手を伸ばせる世界に触れたい。ほんの少しでいい。
 
それを積み重ねて、いつの間にかここまで来たんだなぁという景色やだからこそ出会えた人たちと色んな感情を抱き合いたい。

僕にとってその方法が、写真であり、言葉であり、演劇なんだ。

応援の気持ちを込めていただいたサポート代は、旅の資金や写真展を作るために使わせていただきます。ありがとうございます。