新学期の仕事に向けてのオススメ記事
Google for Education認定トレーナーの笠原です。
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
今回の記事では、昨年自分が書いた記事のうち、新学期からの授業でお役に立てそうな記事をまとめて紹介します。
もし、何か気になるものがあればお読みください。
Googleの活用に関して
どちらの記事も書評記事となっていますが、これらの記事で紹介している本は「新学期が始まる前にこそしっかりと読みたい本」だと自信を持って推薦できます。
Gmailの振り分け設定(フィルタの設定)を解説している記事です。過去に届いているメールもあるので、どこか基準日を作って一気に整理しないとなかなか片付かないものです。ですから、ぜひ新年のタイミングにメールの整理はオススメです。
去年一番読まれた記事ですが、やはり便利なのでこのタイミングで使い方を理解できると新学期から使えるのでよいかもしれませんね。
国語教育に関連して
国語の授業づくりに関連した記事です。
4月からいよいよ「論理国語」などの新科目が展開されることになるので、どのような新しい挑戦をしていこうかと考えているところです。これまでの焼き直し、何も変化をしないような授業にしないようにしたいと考えています。
国語の授業に関連する書評としては「書くこと」に特化した以下の記事がオススメです。
ICTを使い込んで書くとはどういうことかイメージできる一冊でした。
知的生産術に関して
知的生産術についていくつか記事を書いています。忙しい中でもやっつけ仕事にならないように工夫をしているつもりです。
みんな大好きNotion。
みんな大好きiPad。
Book Notionは今がKindle Unlimitedがセール中であることと合わせて考えてもオススメかもしれません。
マガジン機能を使えば…?という説も
noteにはマガジン機能があるのを知っています。
……記事を書き終わってから気づいたのです。はい。まとめてマガジンにしておきます。
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