作り置きのバリエーションは無限大
以前よりは少なくなったが、急に何もしたくなくなる時がある。
そうゆう時こそ食べなきゃという気合で何とか立て直す。
そう言えば物価高騰で買うの節約して我慢してたら、冷蔵庫が空っぽにすっからかんになってて我慢してたら食欲もなくなってきた。
これではいけないと思って、朝に買い出しに行きました。ほぼ野菜を買って金平ごぼうとひじきと切り干し大根と大豆の煮物、おからを作って小分けして冷凍した。チャプチェを作って、小松菜と揚げの炊いたん作ってたらお昼になってた。
集中したらあっという間で、その後掃除を始めてひと通り終わったらすっきりしていた。
お昼は作ったおかずを母におすそ分けして、ついでに作った残り野菜の焼き飯を持っていって実家で食べました。
何かしてた方が気持ちが楽な時ってありますね。
寂しい気持ちとかって生きる力が弱くなると思う。
誰かといてても、そういう気持ちがあるけど、一人の時の寂しい気持ちを知ってしまったら生き抜くしかないとか無駄に力んでしまった二十代の一人暮らしの時を思い出した。
働いて生活をするという経験が私の弱い心を強くしてくれていた。
楽しみを見つけることが大切。楽しいと思うことをすることや趣味を探すことが良いです。
できれば、手先を使ったり動かしたりすることもおすすめです。
こうやって、何か出来なくなった時や心の病気になった時とかは、楽しみをみつける旅と思って何かを始めるといつの間にか生きる力が湧いていました。
楽しみに出会うことを忘れずに。
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