松野凌祐さんのSIWA

今回のI Love SIWAはSIWAの取扱店のスタッフ、松野凌祐さんに愛用のSIWA製品についてお聞きしました。

I Love SIWA 会員番号 057
お名前　松野凌祐
私の愛用品 と使用年数 
トートバッグ　3ヶ月
名刺入れ　　　5ヶ月
ペンケースL 5ヶ月

わたしの使い方
公私問わず使っています。
リハーサルや演奏現場、レッスンのお仕事に行くときは、たくさんの楽譜や教材を持っていかなければなりません。
A4よりも少しだけ大きい楽譜がすっぽりと入ってしまいます。それでいて軽いため手への負担は少なく、雨にも強いため大切な楽譜を持ち歩く音楽家・音大生にはちょうどよすぎるバッグです。

お休みの日は雑誌をいれてお出かけすることもあります。

ペンケースLには予備のマスクやリップ・ハンドクリームなどの小物をいれて普段使いしています。

名刺入れは思いのほか大容量なので、名刺の他お出かけ先で立ち寄ったカフェや雑貨屋さんのショップカードも入れています。

SIWA製品との出会いについて
昨年の夏、東京駅にあるIDEE TOKYOで知ったのがSIWAとの出会いでした。
そこでは柚木沙弥郎さんデザインの一部のみの取り扱いですが、調べてみるとマスクや何種類ものカバンがあり、機能性や魅力を知る前に一目惚れしてしまいました。

私にとってのSIWA
毎日の心づよい味方です。
荷物が多い日も少ない日でも中身の量を気にせず使うことができ、気づいた時には自分だけのSIWAになっています。

これからのSIWAにひとこと
デザイナーさんとのコラボや新製品など、これからも楽しみにしています！

松野凌祐さん、ありがとうございました。
お取り引き先さんのスタッフさんとは知らず、お声がけして素敵な発見がありチームとしても嬉しい出会いでした。

プロフィール
1999年生まれ
作編曲家・音楽講師東京音楽大学付属高校クラシックギター専攻を経て、東京音楽大学では作曲を学ぶ。
ポップス・ジャズ・クラシック・フラメンコなど多くのジャンルから影響を受けたサウンドで作編曲やイベントの音楽プロデュースを手がける傍ら、ピアノやギターでサポートやBGM演奏など数多くのステージに出演。

レッスンや出演・制作のご依頼はお気軽にご連絡ください。

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