SIWAマスクインナー 活用編
皆さんこんにちは。日常使える和紙ブランド〝SIWA | 紙和〟営業のヤーネスです。日差しが照りつけて夏本番!という感じになってきましたね。
今回はSIWAマスクの中に入っている“マスクインナー”の活用方法についてお話しいたします。
SIWA マスクを購入いただくと同封されているマスクインナー、一日中マスクを付けているとファンデーションやリップ、汗などが染みてきたりしていないか?心配になってきちゃいますよね。
一日中外出している場合など、できればインナーを途中で変えたい方も多いのではないでしょうか。そんな時は別売のインナーのみを常備しておくと替えが効くのでおすすめです。汗や汚れがついてすぐに洗えない時には、インナーを入れ替えしましょう。いつでも清潔にお使いいただけます。
SIWAマスクインナーはSIWAのマスクで使えるだけでなく、布マスクやウレタンマスクなど他の種類のマスクと合わせて使用すると便利です。
色々なマスクに装着テストしてみましたので、ぜひ参考にしてください!
SIWAマスクインナー 活用編 -今回試したマスクは4種-
ニットマスク
不織布マスク
手作りガーゼマスク
冷感マスク
ニットマスク編
肌触りの優しいニットマスク。
口と鼻に密着し、つけ心地はいいのだけれど、息がしづらい。という印象。そんな時にSIWAのマスクインナーを入れると、、
形もきれいに保ち、鼻と口周りに空間ができていい感じ!
上と下の画像も比べてみてください。息苦しさや鼻、口にまとわりつく感じがなくなり快適です。写真の様に形が合わずに出てしまう場合は、SIWAマスクインナーはお好きなマスクの形に合わせて切っていただけます。
(詳しくはSIWAマスク 切ってサイズ調整してみた編)
不織布マスク編
使い捨ての不織布マスクです。
息はしやすいですが、肌触りがガサガサしていてもう少し肌触りが良ければ、、、という印象です。知人のアトピーの人なども不織布マスクはかぶれてしまうので出来ないとも聞きます。
SIWAマスクインナーをいれると。
肌触りがとても良くなりました。形もきれいで息もしやすいです。
ナオロンは和紙漉きの製法で作られていますので、肌触りがよく、何度も洗っていくと、和紙の繊維がほぐれて、さらに肌馴染みの良い優しい肌触りになるのでおすすめです。
手作りガーゼマスク編
ガーゼを4枚がさねしている手作りガーゼマスク。ふんわり包んでくれてこのままでもいいのですが、肌にガーゼがまとわり付く印象で夏場は暑いかなという感じです。
インナーを入れてみると、、
やっぱり空間ができて少し息がしやすかったです。
ただ、こちらはもともとのマスクが厚みがあって重たい分、軽いSIWAマスクインナーではマスクを全体的に外に押しだすまではいかなかった感じです。
冷感マスク編
サラっとしていてつけごこちはいいですが、生地が薄いこともあり顔の形に沿って口元や鼻の形がくっきり見えたり、逆に大きくて、たわんでしまうのが気になります。
SIWAマスクインナーを入れてみると、
SIWAマスクインナーが冷感マスクのたわみを修正し、きれいな形をキープしています。これは結構印象が変わる感じです。
今回は4種のマスクを試してみました!まだ次回色々なマスクで試してみたいと思います!
ぜひ皆さんも、お気に入りのマスクとSIWAのマスクインナーの組み合わせもお試しください。
強度のある肌触りが優しい和紙のインナーだからこそ、SIWAマスクだけでなく他のマスクとの併用も、おすすめです♪
息もしやすく快適になりますよ!
ではまた!
このページで掲載したSIWAアイテムの詳しい情報
SIWA マスクインナーM(ふつうサイズ)*ページ下部に記載あり
SIWA マスクインナーL(大きめサイズ)*ページ下部に記載あり
全て同一価格¥700(税込¥770)
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