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発信するのって勇気いるけれど

「発信するといいですよ」

私が愛聴しているVoicyのパーソナリティが口を揃えて言う。

発信…
ちょっとこわいな。といのが正直な感想。

私は小学5年生の頃からネットに親しんできた。
チャットや掲示板、HTMLでのHP作りなんかも楽しんできた。
ブログ、mixi…Twitterに至ってはもう10数年どっぷり。
インターネットから離れられない数十年間である。

見えない世界の人と繋がるのが昔から好きだった。
本名を知らない友人もたくさんいる。
トラブルもそれなりに経験してきた。

けど…
「発信」
それは、「ちゃんとした形で」自分の意見を発することなのではないかと。
そして時には、自分の意見に批判が飛んできたり、炎上したりもするのではないかと。

個人の枠の中で楽しんできたインターネットの世界。
…私には難しいかも。

木下斉さんのVoicyのコメント欄に「炎上しそうでこわいです」とつぶやいてみた。
そしたら、
「最初はあまり見られないから大丈夫!」
「noteはそういうモラルの人少ないかも」
といったコメントが寄せられて、少し肩の力が抜けた。

その日を境に、「発信」のトピックが目につくようになった。
「発信していたら、なんか仲間ができた」
「100人中1人からアンチコメントきたりもするけど、たった1人だから。その後ろの99人は同意してくれてるから」
「アンチコメントする人はストレス発散したいだけ」
等等。

なんだろう、なんだろう。
なんか世界に、背中押されてる?笑
調子がいいので、その勢いに乗って今これを書いている。

まだ文体とか、スタイルとか決めてない。
スマホで日記感覚。
だけどそういう生っぽい文章が刺さると思ってる(少なくとも私はそう)。

お付き合いいただけましたら嬉しいです。


あ、申し遅れました。
私関東でベビーシッターをしている「ベビーシッターなお」と申します。
5歳の娘がいます。
ピチピチ34さい←
色々な意見を取り入れる事が出来て、真剣におふざけができて、無限の可能性を秘めているインターネットが大好き。
こんな雰囲気です。
よろしくお願いいたします。

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