「シュルレアリスムと日本」板橋区立美術館
2024.3.--
雨が降っていた。忘れられないっていえば、この日についても忘れることは無いんだろうな。しばらく動いていなかったLINEのグループから、発信者の友人で、このグループの一員だった方が亡くなったって連絡だった。喪服も持っていなかったし、葬式に出るほど親しいという間柄でもなくって、よく見たら喪主が夫になっていたから、あ、この人結婚していたんだって、その時に知ったくらいに疎遠になっていた。線香付きの電報を打って送った。完全に自己満足。本当に悲しいと思った。悲しいとい