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推しのオンライン誕生日企画に寄せ書きとオンラインパズルをやった後日談

はじめに:諸注意

あくまでも当企画の場合の話になります。自分でも企画したいというかたは必ずご自身で界隈ルールや祝いたい相手が企画をしても大丈夫かどうかご確認ください。参考にされても当方は関与せず、責任も負いません。

備忘録的なnoteなのであまり面白くないかもしれません。こういうお祝いの仕方もあるよ~っていうお話です。企画の進め方みたいな話が多め。
裏話として楽しんでいただければ幸いです!

あと無駄に長いです。かなりはしょったつもりです。

なんか盛大に祝いたくて仕方ない!

推しである兎鞠まりちゃんの誕生日に何か企画できないか…というのは毎年考えてたけど、なんやかんやで見送ってきた。
でも今年はなんかどうしても盛大にやりたい!とおもい、誰もやってくれる人がいないなら自分がやりゃいい!という精神で自分の誕生日から本格的に企画を考え始めた。(同人誌作ってるオタクあるある)

実際の企画ツイートがこちら👇

本格的に動かし始めたときには既に誕生日まで19日しかなかった。これだけは確実に言えることだが、第三者を巻き込むような企画は最低でも1か月前に始動したほうが絶対いい。
ただ、この期間の短さのおかげで集中して用意出来たような気もする。

ハッピーな企画を考える

企画をやるにあたり目指したものは「参加の意思がある人ならだれでも参加できる」ということだった。

従来ユーザーズイベントといえば、同人誌即売会かオフ会の2択しかないと感じていたが、どちらも金と時間がかかる上にリアルで会ったり現地参戦したり、ファン同士での交流が必要なことがネックだなと思っていた。

しかも昨今はコロナによりどちらも厳しい状況。コロナがなかったとしても、VTuberという性質上半ナマになるし、そもそもファン層的に二次創作が活発なほうではないと思っているので、プチオンリーや個人主催のオンリーは厳しい。(※私は同人腐女子出身なのでイベント=同人誌即売会だった)

そして今回は誕生日に向けた企画。お祝いイベントをするにあたり大事なことは、お祝いする気持ちを誰でも気軽に伝えられることだと思い、オンラインで参加ハードルが低く、交流はあまりなくても「みんなでやってる」感があるものがいいな…!という思想で企画を考えた。

実際に行った企画

  • お祝いメッセージの募集

  • メッセージを寄せ書きにする

  • 寄せ書きをオンラインパズルにして、複数人でパズル作成をする

  • その様子をYouTubeで配信する

という4段構成の企画を考えた。
上から順に優先度が高く、ハードルは低い設計にして、実際進行し始めたときに実現可能なところまでをやる前提で企画書を作った。

寄せ書きについて

実際出来上がった寄せ書きのツイートがこちら👇

寄せ書き作成はGoogleフォームから投稿してもらったテキストや画像を自分で配置する方法で進めていた。世の中にはヨセッティなどの無料のオンライン寄せ書きツールがあるので、そちらも検討していいと思う。

当企画では、

  • デザインを完全オリジナルにしたい

  • 参加人数に関係なく1枚に収めたい(パズルにしたいから)

  • 閲覧期限を無制限にしたい

  • あらかじめメッセージの検閲をしたい(不特定多数が自由に参加できるため)

などの理由で、自分で寄せ書きデザインを1から作った。

結果的にいいものができたとおもうが、メッセージを送ってくれたのが最終的に85人分にもなり、配置作業がめちゃくちゃすごくほんとうに大変だった。(総制作時間:約20時間。ロゴ制作時間含む。 12時間通しで作業して、大体2.5日くらいで仕上げた)

普段なら絶対枠と中のテキストは全部余白揃えるけど、あまりにも数が多すぎて断念した。それぞれのメッセージ同士の配置も普段だったら均等配置するがそれも断念した。

そもそも量が多すぎ&テキスト数がおおすぎて一律で同じサイズのコメント(最初は付箋貼るようなイメージだった)が出来なくて機械的に配置できなかった。隙間にコメントをねじ込む必要があり、デザインよりもカンバスにねじ込む作業がとても大変だった。というかカンバス自体を予定の2.5倍くらいに広げてギリギリだった。

パズルにする都合上、ミルクパズルにならないようにわかりやすいデザインを心がけ、なんならピースの回転まで切っていたが、当日になって参加者から「ピースの回転切ったところで文字でピースの向きはわかる」といわれ……たしかにこのテキスト量だったらピースの向きわかる部分ばっかりだな!?ってなった。それくらいテキストだらけの寄せ書きになった。

余談だけど、寄せ書き兼ファンアート兼ねて作ったお祝いロゴが結構いい感じに作れたと思う。フォントの力は偉大。

企画書はいるのか?

結論から言うと、今回の企画ではこんなしっかりした企画書はいらなかったかもとおもった。当企画では、まず自分と協力者向けの企画書と、それを基に参加者向けに調整した企画書の2つをつくっていた。
でも作っておいてよかったとは絶対思う。

なぜしっかりした企画書は不要と思ったかというと、

  • 金銭がほぼ絡まず

  • 個人情報も集めず

  • 参加人数でページ数が変わるとかもなく

  • 何よりも腐女子界隈と違って男性オタクが多い界隈は信じられないくらいフランク

というのがでかい。
なんか今いる界隈は「今から飲みいこ」っていったら「行くか~店ここでいい?」みたいなかんじのノリがすごく多い。
今までだったらきっと「今からって何時から?どこで?予算は?人数は?どういう店?」から始まってるはずなので、文化の違いはでかい。まじで別世界。※腐女子が悪いという話でなない。しっかり計画的で誠実だとおもう。

今まで腐向けのほうでアンソロ主催やプチオンリーの手伝いをしたりなど、それなりにイベント企画系の実績は実はあったので、どう進めるべきかはわかっていた。でも、正直なにか揉めたりしないか、叩かれたりしないかなどは結構身構えていた。

でも実際やってみたら今回は「いいね!やりましょう!」みたいな空気でトントン進んだので、めちゃめちゃ快適だった。

でも他人が絡むなら企画書は作ったほうがいい!絶対!特に、推しに何か迷惑がかかっては絶対にいけないので、「主催は真面目にやってます変なことしないでください」という姿勢を見せる意味でも大事だ。

フランクな感じで手伝ってもらえたが、人の時間と労力を割いてもらうので簡単な企画書でもいいから作るほうがいい。言った言わない問題になる可能性もあるので、自衛や企画がぶれないようにするためにも企画書や規約は用意しましょう。報酬や費用など金銭のやり取りが発生する場合は金額を明文化するのは必須だとおもいます。

協力者を探す

自分のフォロワーは半分以上が兎鞠にハマる前のジャンルのオタク(というかほぼ腐女子)なので、拡散力や主催をみて参加してもらえるかどうか…がネックだった。
自分の体感だが、女性は本当にRTもふぁぼもすごい少ない。男性たちはバンバンRTふぁぼしまくってくれるが、自分のフォロワーにはその層がちょっと少ない。

そもそもこんなに男性ばっかりの界隈にいたことがないので、自衛のためにフォローも積極的には返しておらず、知り合いといえそうな兎鞠ファンはいわゆる古株しかいなくて、誰だおめぇ勝手に企画だと…?ってならないかが不安だった。配信のコメントも積極的にはできてないし、自分のことを知らない人が大多数なので参加してくれるかなぁ…?と思っていたので、拡散力がある協力者がいたらいいな~とぼんやり考えていた。

あと、パズル作成の様子を配信したいと考えてたのだが、こればかりは自分ではできそうになく、完全に誰かに頼る必要があった。

当日のパズル作成配信👇なんとご本人がコメントしに来てくれました。そういう鬼ファンサなとこ、ほんとに好き…配信やパズルやってたみんなもとっても喜んでた

そして寄せ書きは華やかにしたい!パズルもやるなら絵がないとね!ということで、イラスト依頼も必要だった。

寄せ書きに使用したイラスト👇 寄せ書きが周りに配置されること、パズルになることを考慮してのご依頼でした。とても可愛くてもちもちで最高。

多分協力してください!と声をかけたらいろんな人が協力してくれそうな気はしたけど、趣味だろうが仕事だろうが企画ってのは人が多いほど縺れると体感している……ので最初から運営メンバーは意図的に絞った。
声かけてくれたのに協力を要請しなかった方…すみませんでした!その言葉だけでとてもありがたかったです!

そもそもだけど、こういう企画は自分で進めたほうが大抵は早いので、「一人じゃ不安だよ…いっぱい手伝いほしい…」って考えちゃう人は思いとどまってほしい。
人数が多いほど取りまとめは大変だし、意見が割れたりすると企画自体が崩壊する可能性だってある。情報漏洩とかも人数がいるほどリスクが高いので、どうしても一人では立ち行かない部分を手伝ってもらうのがいいと思います。

懸念だったこと1:推しに許諾を取るかどうか・迷惑にならないか

同人誌つくってイベント出席だけなら勝手にやってにやってくださいね!(というか許可なんか求めに来ないで!)で終わるけど、今回は「推しの誕生日をお祝いしたい!できればそれをなんかしらの形で伝えたい!(しかもVTuberなので生身の人間相手)」なので、そもそも「自分たちだけが楽しむ」だけで完結しないことが懸念だった。

ファン内でお祝いの言葉集めるだけではあるんだけど、今やチャンネル登録者が28万越えの生きてる人間に対して、一個人が勝手に企画という形で不特定多数に声かけしてメッセージを集めて送る…なんてしていいかどうか、かなり悩んだ。

だってこれでもしこの企画が炎上でもしたら、それで迷惑がかかるのは推しなのである。(●●って人が勝手に企画やってます!許可ももらってないのに!みたいな通報とか妬みとか、自治厨みたいなのも懸念していた)

ファンの一部が燃えたところで…という規模感にはなりつつあるけど、やっぱり燃えたりトラブルがあるとそこだけが目立つもの。

そのため、あらかじめ企画の許諾を取るか考えた。
許可もらってたとしても「本人公認です」なんてこと言うつもりは100%なかったけど、それでも裏で許可を取るかどうかすごく迷った。

めちゃめちゃ考えた結果、

  • 今の規模感ではそもそも勝手な企画の打診自体が迷惑。

  • 配信業に関係ないDM自体も邪魔になる。

  • もし仮に本心ではお祝い企画が嫌だったとしても、ファンがお祝いしようとしてるのに拒否したらどうなるかわからないってきっと考える

  • NG出すのってきっと多少心苦しい。

  • そもそも返信めんどい。

  • 許可出してもらったところでそれを保身にして進めるようでは結局責任の所在を推しに擦り付けるだけ。もし何かあった時責任を取るとか、謝罪するとかは主催者である自分だけがやるべきとおもった。

ということで、当企画では完全にご本人とは関係なく進めた。

あくまでも当企画の話ですよ。推しが事務所所属してるとか、ファンの規模とか、推しの性格とかあらゆることを想定して許諾を取るかどうか考えるべきなので、もし自分でも何かやりたいな!って人は自分でよ~~~~~~く考えてくださいね!

懸念だったこと2:同じファンから怒られないか・悲しまれないか

これもかなり悩ましかった。ファン同士を信頼していないとかではなく。具体的に言うと、下記のようなお言葉が飛んでくるんじゃないかと思っていた。実際は一切なかった。思ってる人はいたかもしれない。

  • 自分もお祝い届けたいのに知らないところで企画されてた!仲間外れ!

  • ファンの癖に差し出がましい!目立とうとしないで!

  • 同担拒否なんですけど!やめてよね!

  • それやっていいなら自分もやってたわ抜け駆けされた!

  • +αで、推しに見えるようにやるなんて論外、鍵垢本人周辺B済み勢の存在

こういうこと言う人の気持ちも察するところがあるので、これは思われても仕方ない。
あと自分が腐向け出身で「とにかく隠れるべし」という考えの人がかなり多いのを体感しているので、そこらへんの層にも嫌われそうだなぁ…とおもっていた。(兎鞠ファンはそういう人ほとんどいないとおもうけど…隠れてる人は静かに隠れてる)

特に「同じファン内なのに仲間外れにされたと感じてしまわないか」はかなり気にした。みんなでわいわいお祝いしたいって思う人を取りこぼさないかが心配だった。

なので、Twitterのオープンな場所で企画を進めることを大事にしていた。
discord入ってないとだめとか、招待受けないと参加できないとか、そういう不透明なことは極力しないようにした。

推しにサプライズしたい!って考え方も当然あるだろうが、サプライズにするためにクローズドにした場合、コミュニティに属していない人の参加権がなくなるのと、当然推しにも当日まで知らせないようにことを進めることになる。そこは各自天秤にかける部分だとおもう。
私はサプライズを犠牲にしてファンにも本人にもオープンにする方を選んだ。

参加ハードルも極力下げて、「自分は絵を描けないから」とか「参加費用出す余裕ないから」とかが無いように、お祝いメッセージの募集はGoogleフォームを使ってテキストと画像どちらもOKにした。YouTube配信でGoogleアカウントを使うので、Googleフォームも問題ないと判断。

自分にもっと拡散力とか権威性とか信頼性があったらよかったけど、たかが下っ端なのできっと取りこぼしはあったと思う…けど、それはもともとどうしようもないので目をつむることにした。

企画をやってみた感想:ファン同士について

やってよかったって心から思えました!問題が起きないように丁寧に進めていたとはいえ、目に見えた限りでは企画を前向きに楽しんでくれたり、協力してくれる人がかなり多く、思わぬところでファンの民度の良さを感じさせられることになりました。

当初、変な人が来ないかも心配で、企画概要やお祝いメッセージ募集のGoogleフォームや告知ツイートにわざわざ「お祝いにふさわしいものを・絵はセクシーなものなどギリギリも攻めないで・行儀よくしてね!」みたいな注意喚起をねじ込んでいた。
でも実際のところ、言う必要なかったかも…というくらいみんな行儀よかったなと思った。本当にありがとうございました!兎鞠のファン教育の賜物やで…ってほんとにおもった。

企画協力してくれた人たちも即レスしてくれたり、自分からやっておきますね!って用意を進めてくれてとても助かりました。

パズル作成も、「人数集まらなくて全然完成しなかったらどうしよう」とか思ってたけど爆速で作られてた。パズルは2000ピースで、ピースの回転はきっていたのとはめやすいように寄せ書きのデザインを調整していたが、1時間半くらい…?で完成したっぽくて爆速すぎた。

あと…本当にポンコツクソ主催なんですが、パズル作成&配信が朝10時からで、深夜~明け方型族の自分はその時間にちゃんと起きてこられるかが一番問題で……前日に「起きてこられるか不安です」ってチャットしてたんだけど、なんと本当に寝坊して、起きたら12時半すぎだった。パズルできたのは1時間以上前ですよ??最悪だよ。信頼なくす行動でしかない。

パズルと配信は協力者に完全に頼り切っており、ほぼお任せ状態でやってもらっていたので進行自体は全く問題がなかったことが幸いである。今後も大事な局面を任せられる人を確保しようって強く思った。あと遠足前寝られないみたいなの治せ。

文字通り飛び起きて急いで配信やパズル参加者があつまっていたdiscordを開いたら、なんとパズルを絵の部分だけはめないで待っていてくれた。

寝坊遅刻したので実際何人集まったのか実は把握してないが、おそらく25人くらい?はいたと思う。企画とは別軸でパズルしながらdiscord通話もOKにしていたが、discordに入ってない人でさえはめてもいいかどうか聞いてくれたらしい。
当日は当然リプすらしたことない人も多くいて、「パズル完成させましょう!」しかいってないのにずっと待っててくれたのが本当に驚きだった。あの日待ってくれていた皆様、本当にありがとうございました。

ファン同士を思いやるとか、信頼するみたいな文化が私は好きなのですが、思わぬ形で自分が思ったよりも他のファンのなかでも信頼してもらってるというか、応援してもらえてるんだなって思えました。

ちょっと話がそれるんですが、私がずっと推している某声優のライブ現場では銀テープをたくさん取れた人が持っていない人に配る文化があります。
なんかにんじんどもならイベントとかあった時、きっと銀テあっても分け合えるんじゃないかなって勝手に感じました。そういうことを「しましょう!」って自治みたいなことするのは全く好きじゃないんだけど、できる人ができたらいいよね~って。

本当は私も最初からパズルつくりたかった~!!!ってすごく思ってるけど(兎鞠の配信の影響で、普段から一人でネットパズルにハマってたので余計に…)1か所だけでも参加させてもらえて本当にありがたかったです…!
重ね重ね、寝坊して本当に申し訳ありませんでした。

企画をやってみた感想:推しについて

詳細は控えさせていただきますが、企画や寄せ書きがちゃんと届いたという実感があり、受け取ってもらえてよかったです。

企画発表したばかりの時は迷惑じゃないか、心配かけてないかなど色々不安だったのですが、良いとも悪いとも何も言及されなかったことが私にとってはとても心強かった。

ここからはただの妄言なので本心は知る由もありませんが、あえて何も言わないことが推される側・推す側の間にある信頼の証だと感じました。

こちらも事前連絡せずとも責任もって進めれば任せてもらえると思えたし、直接的な応援やRTふぁぼが無くても、その静観が推しからの信頼と感じられました。これは本当に個人の勝手な感情だし、そもそも私が勝手にお祝いしたくてやってるので見返りなくても満足なんですが。もしかしてこれが無償の愛ってやつなのか…?推してるだけで楽しいから見返りしかもらってないが…????だめだ無償じゃなかった。

きっとこういう企画をする人は「推しの喜ぶ姿が見たい」か「お祭りしたい!」のどっちか(どっちも)だとおもいます。前者の場合、きっと反応がないと不安になったり中には残念に思う人もいるかと思います。

企画じゃなくてもファンアートとかでもそうだけど、自分のは反応されなかったな…って落ち込むことがあると思いますが(私だってよくある)静観してくれているって幸せなことだと思いました。

私は推しからの反応を求めるのであれば相応の何かを推しに提供しなければならないと思っているので、(ファンアートを足掛かりにファンが増えるかもとか、楽しそうなツイートに惹かれて他の人にも興味持ってもらえるかもとか、直接的な利益とか)反応あったらラッキー!くらいの気持ちだとこういう企画もしやすいかもしれないですね。

「#兎鞠まり誕生日2022」というタグも、本当はよくある「誕生祭」とかにするか迷って、みんな誕生祭とか使うかもだし企画が乗っ取っちゃうともうしわけないかな…とか思って微妙にずらしてたけど、最終的に兎鞠本人が使ってたという。ちょっと安心。普通に生誕祭でもよかったかもしれない…笑

自分の推しがファンとの距離の取り方や、ファンに与える自由度とか、ファンアートへの理解度とか色々しっかりしているなぁと改めて感じて、推しててよかったって何度目かわからないけどまた思えたことがとっても嬉しい。

今後とかまとめとか

念のため言っておくと、こういう企画は滅多なことがないとやらないので来年はやらないです。好きすぎて気が狂ったらわかんないけど。

期待してる人がいたら、ぜひ自分でやろう。ちゃんと責任持ってやる分には誰がやってもいいですし、規模なんて気にしなくていい。

あと、企画なんてやらなくても感想ツイートするだけどか、配信コメントするとか、コメントもなくても配信観に行くだけでも、なんならアーカイブだけでも、自分がやりたいできる!と思えることをするだけで十分だとおもいます。

本企画はとても心に残る企画になりました。協力いただいた方々、参加してくださった皆様、そして兎鞠まりちゃん、ありがとうございました!

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