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スカイツリーお膝元

有り体に言えば、特に深い思い入れがある訳ではありません。(笑)

冒頭からぶっちゃけましたが、
歩いて行けるほどの近距離なお膝元・・・。
なんならもう『膝』でいいんじゃないかと。(笑)

ですから、
スカイツリーをカメラで撮るというより、
『勝手に絵に入ってきちゃってる』という場面が多くあります。

しかしながら、
『勝手に入ってきちゃう』からと言って、
入らせっぱなしにはしたくない。
絵に入ってくるからには、効果的に活かしたいのです。

色々言ってきましたが、
これだけ入り込んでくる巨大なシンボルですから、
しまいには愛着が湧いてきます(笑)。
例えるなら、
サンドイッチに添えられたパセリみたいなもんでしょうか。
有るなら有るでそんなに感激しないくせに、
無いとなるとチョットだけ寂しい感じ。
ちなみにわたしは『パセリ食べる派』です(笑)。

ポストカードのような立派なスカイツリーは撮れませんが、
生活に溶け込んだスカイツリー、いかがでしたでしょうか。

そして皆様の町にも、
その町に溶け込んだシンボルがありますでしょうか。
たまには愛でてあげてくださいね。

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