やる気の優先順位
皆さん、お疲れ様です♪
開いてくれてありがとうございます。
マイナス思考をプラス思考に変換していく、あけぼの博士です♪
ぜひ好奇心や学びの姿勢を生かせるコンテンツをこれからも随時配信していくのでこれからも見に来てくださいね✨
ぜひぜひ自分のご褒美をうまくルーティンに取り入れながら、日々過ごしていきましょう😉
休みやご褒美って悪ってより、むしろ良い機会で、
アイデアが思いついたり、心が整理できる大切な時間です✨
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今回はというと何気なく、あることに真剣に取り組んでいた時、
スーーーッと、思ったことがあります。
これは本当に優先順位が高いものなのかという疑問です。
この記事でそんなやる気の優先順位にまつわるお話が書ければと思ってます♪
それではあけぼの博士の世界へ。
本気って上限ある
当たり前の話を重ねるようですが、結構本気って優先順位が本気であるんですよ。
意外と思わぬところでエネルギーを使って、本気になっていることって結構ありますよね。
私であれば将棋で本気になったり、noteを読む時に本気になったり、noteを書くときに本気になったり…
でもこれって長続きしないんですよね💦
なぜなら本気に優先順位をつけてないから。
私の例であれば、将棋を本気100%でやり、
noteを読むのも100%でやり、
noteを書くのも100%でやっている。
例えば、自分が使える本気が仮に150%しかなかったらどうでしょう？
もちろん、倍で疲れてしまいます。
３つあるので割ると、１つに50%しか向き合えないのに、
無理に100%出しているので、限界の50%それぞれ倍で超えてますよね。
「余計に疲れない」ために、
自分軸で一番優先したいのは何のなのかを明確化することが大事になってきます。
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本業を見つける
私の本業はこれです。
それって果たして本当に"本業”でしょうか。
私が伝えたいのは、社会的な本業ではなく、あなたにとっての本業かどうかということです。
自分が心の中で、熱望するやりたい事。
例えばまるで生産ラインに立つかの如く出社する会社があなたが熱望する本業でしょうか。
もちろんそれが本業と思えるのであればそれでいいかもしれません。
いや今やっている仕事って自分の熱望する本業じゃないなって人は、
今進めようとしている副業だったり、趣味が当てはまるかもしれませんね。
今なくても、きっとあなたの理想の本業があるはず。
「私どれも本業なんですけど…」と思う方は、
簡単に見極める疑問を考えるだけです。
それはズバりあなたが生涯何があろうと、貫けるものです。
もうそのためなら自分の人生を賭けられる、
それがあなたにとっての”本業”にあたります。
補足：
本業って歳を重ねるほど変わっていくものなので、
現時点で考える自分の本業で大丈夫です。
ただ覚悟として、生涯を賭ける覚悟は必要になりますね。
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本業にやる気をなるべく費やす
これは本業ではないなと思うものには、
臆することなく、やる気の配分を50～60%にする。
(なんならもっと下げれるのであれば、下げて下げた分を本業に回す)
これは未来のあなたが後悔しないためにも必要なプロセスになります。
そして何よりも本業がうまくいくために必要な手段です。
冒頭でも書いた通り、自分の限界を突破して無理にやる気を上げても、
結果は伸びず、本業も伸びずで、時間は過ぎてしまいます。
本業の芽を成長させるために、大切になってきますね。
この割り切りができることで、本業の芽はのびのび伸びていきます🌱
Ｘで「もんぐち社長」という方がいらっしゃいますが、
もんぐち社長も自分がサラリーマンの頃、睡眠時間を削って自分のビジネスの時間をサラリーマンと同じ時間作ったそうです。
もちろんそこまでの成果を求めていない方も、
何かしらで自分の”本業”への時間を作ってみたり、やる気の優先順位を上げることが大切になってきそうです。
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自分の本業と今の本業を割り切るためには
さきほど今の本業へのやる気の配分はは50~60%と書きましたが、
最低限度で頑張れば良いんです。
だってそれがあなたの目指す”本業”ではないのだから。
あなたの頭の中で、今の本業と、理想の本業の立場を逆転させる必要がありますね。
自分の理想の本業へやる気100%注ぐためには、今の本業を削るのが一番効きますね。
今まで理想の本業をゴリ押ししたわけですが、
その理由は圧倒的な心の満たされ具合が違うからです。
(すごい充実感というか、喜びに包まれますね✨)
自分が心から望む本業へ時間をかければかけるほど、自分の心は花が開いていきます🌸
むしろ理想ではない本業をやっていた場合、心はしぼんでいきますね。
ここまで書いてきた思いを受け、踏みとどまっている方へ喝を入れるならば、
「思いは劣化する」
この言葉を送りましょう。
理想の本業に対する思いは、時間が経てば経つほど薄くなっていきます。
もう気がついた時には、理想の本業が消えるなんてことにもなりかねません。
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ぜひ皆さんの理想の本業という素敵な華が咲くことを心より祈ってます😉
それでは次なるあなたの世界へ。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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