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「書くこと」と「寝ること」

開いてくれてありがとうございます😊

マイナス思考をプラス思考に変換していく、あけぼの博士です♪

ぜひ好奇心や学びの姿勢を生かせるコンテンツをこれからも随時配信していくのでこれからも見に来てくださいね✨

前回の記事はこちらから。

熱中症の実際の体験談から、具体的な症状の比較、熱中症にかかった方の数など、熱中症にまつわるお話を展開した、

そんな記事です🤭

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今回は一見異質に感じる「書くこと」と「寝ること」。

この2つの繋がり、共通項を考えていく、

そんな回になっています。

皆さんもぜひ考えながら読み進めてきてくださいね。

ポイントは2つを分けて考えるというよりは数直線上のように、

延長線で考えてみると見えてくるものがあります。

今回のテーマは、「思考の整理学」から着想を得たものになってます。

それではあけぼの博士の世界へ。


書かねば書かねばと、

いそいそとnoteの下書きを開くはしたものの、

なかなか手が動かず、頭の理想とはどんどん離れていってしまう。

パソコンでまるで将棋を指すかの如くパチパチ打っているイメージとは乖離した現実。


あるいは書いたがなかなか納得のいくものが書けない。

そんな経験はnoteで記事を書いたことがある人ならば誰しもが通る道なのではないでしょうか。

そうした書くことへの壁を乗り越えるためにはどうしたらいいでしょうか。


私は解決策は睡眠が良いんじゃないなと気づきました。

カレーを一晩寝かせるとおいしいと言います。

集中力が落ちた時は違うことをするといいと言います。


つまり睡眠のように、時間を空けて体を整えるように、

時間を空けることで、頭を整える時間があると、

思った以上にグイグイ前に物事が進んでいきます。


私もnoteで何となく下書きを書いてから、

行き詰った時には、一旦放置します。

そうするとスルスル書けちゃうんですよね。


もしかしたら記事が思うように書けないというのは、

文章が”寝不足”と言えるかもしれませんね。

うまく書けないときは文章を寝かせてみる、そう考えるだけでも今力んでいる自分の肩がほぐれますよね。

自分が力みすぎるといつの間にか文章も力んでしまう。

より自然に、読みやすい文章を書くためにも、

時間を挟むのは大切そうです🤭


今日は、書くこと×寝ることで、

書くときに思うように書けない、

そんな時に役立つワンポイントアドバイスを、

解説してみました。


記事が思うように書けない時は、

ぜひ「寝かせて」、それから書いてみてくださいね。

きっと躓いた時よりも書きやすくなっているはずです!!

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ここでちょっと業務連絡ですが、

#私の好きな色 、に参加してくださった皆さん!

今週水曜日に一気に紹介できればと思ってます😆

もう少しお待ちください♪


ここまでお読みいただきありがとうございました。

ぜひ、いいなと思った方は👍とフォロー、Xにて拡散をしていただけるとうれしいです。

それでは👋

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