013佐藤コウセイ

ノーーーーーーーーートびっくりマーク

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最近の記事

飛翔体✌

今回は飛翔体を作る続きをしていきたいと思う。今回はまず羽の作成だ。 今回は真空成形を使用する。羽の部分を作る際にプラスチックの部分を使用する。 今回は上の2つの羽の形を作る。バルサ材を使って加工をして真空成形を行う。 上の写真が真空成形した後のプラスチックになる。形は上手いように作り上げることができた。 出来上がった試作品の飛翔体を100均で買ったゴムで飛ばす。果たして結果は… 動画は載せれないため見せれないが飛翔体はすぐ落ちてしまった。 原因としては、羽がやわらかす

    • 飛翔体

      今回は飛翔体を作っていきたいと思う。 スタイロフォームを使用して作る決まりがあるのでスタイロフォームを使用していく!! 今回はこれを使って飛翔体の胴体を作っていく。 今回はこのう様な飛行機の胴体のような形の飛翔体の胴体の部分を作成した。 今回はあまり何をするか決めてなかったので手を動かしてとりあえず作ってみた。 次回で羽をつけて飛ばしてみたい。 今回の工夫としては、全体的に丸みを帯びた形にして、後ろ側をとんがらせることで風の抵抗を減らせるようにした。

      • スタイロフォーム2

        今回は前回使用したスタイロフォームを使って飛翔体の本体位部分を試作してみました。 今回はこのような形で切り取ることにしました。 ヤスリなどを使って滑滑の状態を目指す。 ここまでサラサラにすることができました。 今回はこのような形のものを作りました。

        • スタイロフォーム

          スタイロフォームは優れた性能と加工のしやすさで多くの現場で使用されています。 スタイロフォームの特徴 1.熱を伝えにくい     5.優れた断熱性 2.水を吸収しにくい 6.多様な派生商品 3.軽くて丈夫 7.環境、健康に対する配慮 4.加工がしやすい 8.安定した品質と供給 加工方法 切る 削る 磨く 接着 溶かす 実際に加工する 今回はこのようにして加工を

          真空成形まとめ

          今回は、真空成形についてまとめます。まず、真空成形がどのような技術なのかを説明します。 真空成形とは、加熱して柔らかくした板状の樹脂などを吸引して形を整形する技術のことを言います。 真空成形には、向いてる素材と向いていない素材が存在します。 【向いている】 ・樹脂・金属・石膏・石粉粘土・ケミカルウッド 【向いていない】 ・スタイロフォーム・紙粘土・油粘土 向いているものは形がそこまで大きく変わらない物質で、向いていない物質は形が変わりやすい特徴を持ちます。 真空成形は上の図

          人が乗れるダンボール

          厚さ5ミリのダンボールを加工して150mm✖️150mm✖️150mmの立方体に御麻丸用に作ります。その際内側に内接するように作ります。 上に乗ってみた結果このように崩れてしまいました。

          人が乗れるダンボール

          スチレンボード6面体

          スチレンボード6面体

           ノギス説明

          ノギスは本尺とそれに沿ってスライドする副尺からなり、対象の厚さや径などを測定する測定器である。本尺・副尺には(ジョウ、クチバシなどとも呼ばれる)がついていており対象を外側から挟んだり、対象の内側に当てたりすることができる。