【資産運用3.0】年利30%以上の非常識な投資とは?【vol.2】
今回はかなり秘匿な情報を含みます。
誰にも後悔していなかった、年利30%以上の投資法を公開します。
以前ご紹介した年利20%で投資すると300万の資金でも10年あれば2000万円を得ることができるとご紹介しました。
今回はこの記事で紹介している投資法を具体的にご紹介します。
投資法Bの正体
最強の資産戦略で紹介した投資法Bで私が実際に実践している投資法は以下になります。
・マイニング事業
・ファクタリング事業
・レンタル事業
どの事業についても年利回り30%以上を実現しています。
なぜこんな高利回りが実現できているかは、具体的な詳細は追って記事にしたいと思います。
・マイニング事業
マイニング事業だけでさらに4事業に分かれていますが、いずれもかなり順調に推移しています。
年利換算でいずれも30%以上、40%以上のものもあります。
・ファクタリング事業
ファクタリングとは、別会社の事業の資金繰りをよくするために一時的に資金を拠出するものになります。短期的な投資になりますが、利回りがかなり高いのが特徴です。
現在2事業に投資していますが、いずれも年利30%以上で推移しています。
・レンタル事業
こちらも短期的な投資事業になります。投資商品の権利を購入し、権利保有中のレンタル料を得るという事業になります。
3~4カ月ほどですが、こちらは最も利回りが高いです。不定期になりますので、タイミングが良ければ参加可能です。
いずれも原資が必要
いずれの事業も原資が必要になります。
貯めるまでが一苦労になりますが、収入源を増やすことで急激に資産を増やすことができるようになります。
・資産を貯めるコツ
・副業に関する知識
についても別の記事で発信していく予定です。
重要なのは
収入ー支出=所得
という大前提を理解し、所得を最大化するように心がけることです。
利回りが全てか?
私が実践しているものはすべて高利回りな事業ですが、利回りが全てだとは思っていません。
当然守りの事業やNISA、iDeCOも実践しています。
しかし、今の日本の経済状況を考えた時、経済的自立を達成するのはあまりにも困難だと感じました。
そこでリスクとリターンを考えた時、実践できる投資が資産運用3.0になりました。
資産運用3.0以上に利回りを出せる事業ももちろんあります。
しかし、当然リスクが跳ね上がります。失うリスクの方が高く、期待値がプラスになりにくいと判断し、noteでの記載はしない判断をしています。
まとめ
今回は私が実践している資産運用3.0について、詳細をお伝えしました。
非常識な投資法とは何なのか、少しでもお伝え出来たら幸いです。
全て実際に運用しているもので実績を公開可能です。
興味がありましたらご紹介も可能ですのでお気軽にご連絡ください。
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