体調を崩してしまったので動けず。
目の疲労つよく。左下瞼の痙攣が戻ってきた。
事情があり4週間くらい室内にいなかればならない時期があった。
その時に私がしていたことは、日記を書くことと足腰を鍛えること。
頭のなかでうだうだ考えていてもまとまらないので思いつくことを片っ端から紙に書き出していたし。再起を図るときに動ける体力は必要と考えた。
紙に書きつけることと下半身の強化、これだけはやったほうがいい。
八木詠美「空芯手帳」途中まで
全てフィクションです。
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