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7月18日(木曜日)芥川賞、直木賞

6時起床、雑穀米のおにぎり、プロテイン、ゆで卵、バナナ。
とてつもなく出勤したくない。準備時間ぎりぎりまで横になる。

芥川賞、直木賞の発表があった。

朝比奈秋さん「サンショウウオの四十九日」→暗くなりそうなので手を付けない。
松永K三蔵さん「バリ山行」→自分とかみ合いそうなので読みたい
一穂ミチさんの「ツミデミック」 →276Pなので中編に当たると思う、今年の読書の本筋と離れるけれど100冊達成したら読みたい。


黒髪色白のの同僚が美容室にいったあと、髪を巻かずに出勤していた。それぞれの髪がお札のようになっている。ああいうカットの仕方なのだろうか。
今日はおとなしく茶化さずにいた。

昨日同じ駅、同じスーパー利用者であることが判明した女性がいる。
スーパーの中でもなぜか隣をついてまわってくるような気がしてうすら寒かった。なぜか昼にも隣に座ってくる。途中で席を移る。
移動した先の席では文庫本を読んでいる女性がいた。
私も文庫本をだし少し読み進める。
読んだ本は沼田真佑「影裏」

退勤。
図書カウンターにて日比野コレコ「ビューティフルからビューティフルへ」を受け取る。

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珍しく白シャツの同僚は一日中まじめ。
どうしたんだろう?

全てはフィクションです。

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