見出し画像

よく〇〇が9割っていうけど

どうも。

しらのです。

日曜日の現場、机の上に載ってるものの関係上、マウスを左側にしか置けないんですが・・・w

もっとも、自宅のデスクトップPCもマウスは左側に置いて使ってるので、そこまで違和感はないんだけど・・・。

あ、ちなみに今回はKindle出版のことです。

Kindle出版ってマーケティングが9割だよな

最近わりと本気で思ってるんですが。

だって、どんなに中身がよかろうが、上位表示されないと読まれませんもんw

簡単に埋もれます。

最近の出版サポートとかも、もし受けるのならその人がどのくらいベストセラーを出せてるかが最重要なんじゃないかなと・・・。

でないと、たぶん元を回収するまでにとんでもない日数を要すことになる。

だってサポート代・表紙作成代・A+作成代までかかってくるもん。

これだけ投資したら、さすがにベストセラーが取れないと、精神的ダメージは甚大でしょw


中身は普通くらいならたぶん問題ない

あれ、すごく不思議なんですが。

ベストセラー出してる人の大半が、書籍の質が重要というじゃないですか。

だけど550冊ほどKindle出版の書籍を読んだ感じだと、そうやって書いてるベストセラーを何冊も出してる人の本の質って、正直なところ、『並』くらいですよ?

中身がいいから売れたんじゃなくて、マーケティング力・影響力があるから売れたんですよ。

だって、普通はみんな、インフルエンサーのお力添えをあやかりたいと思うじゃないですか。

そしたら感想も、たとえ『並』レベルでも絶賛ツイートで溢れますよ。

だって自分の作品出した時に、そのほうが紹介してもらえる確率が上がりますもんw

なお最近は、僕がアンケートをとってみたところ、ツイッターで感想を書いて、amazonのレビューは☆だけというのが好まれるみたいです。

もっとも・・・回答者7人だけだけど・・・w

出版時のキーワード・タイトル・表紙・A+あとは宣伝と本人の影響力だよな

とりあえず誰でもできて一定の効果がありそうなのは、このへん?

個人的には毎日宣伝するのは、おもいのほか効果がある気がします。

出版サポートの場合、サポートしてくれた人が作品を紹介してくれるので、より売れやすくなるみたいな。

サポートする側も、実績増やせないと今後は厳しそうですもんね。

だって、以前よりも目に見えて出版サポートを始めた人が増えましたし。

そのうちサポートする側も、ベストセラーを何度もとってる人じゃないと、選ばれなくなってしまうんじゃないかなと・・・。

なお、同じ愛知県だから推すというのもありますが(愛知県民は同じ愛知県民には親切な人が多いw)、こう吉さん・みるくさんの出版サポートは、お二人とも出版すればかなりの割合でベストセラーを獲得されているので、依頼するならオススメです。

みるくさんの出版サポートのページはこちら。

Twitterのツイート見た感じだと、たぶん予約で全席埋まってそうですけどね(;・∀・)


こう吉さんの出版サポートのページはこちら。


なんか横道にそれてしまいましたが、最終的には横展開しないとKDPのロイヤリティだけではお小遣いレベルなので、この流れは必然とも思いますけどね。

結局、しちゃうおじさんが半年以上前に書かれてた、この記事の流れは正しかったんだなと・・・w

全然関係ないけど

しちゃうおじさんが出された新商品。

これに書かれてることをバカの1つ覚えでやってますが、木曜日からはじめて既にフォロワーが50人以上増加しました。

なお、今日以外はこの商品に書かれてる3分の1くらいしか作業しないでこれだけの増加なので、ガチでやってたら100~150人増加くらいはしてたと思う。

NOTEでフォロワー数を増やしたい方は、入手するといいですよ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?