なぜ「失敗のカリスマ」なのか

「失敗のカリスマ」をご覧いただき、ありがとうございます！

さて、なぜ「失敗のカリスマ」なのかご紹介をしていなかったので、この場でご紹介いたします。

私は現在としては、『いちよう』経営者として福祉施設やボディメイク施設を運営しています。

…なぜ『いちよう』なのかと言いますと、代表社員ではありますが、ダメっダメの代表社員だからです。

共同代表の敏腕プロ経営者の助けを借りて、えげつないほどの失敗をリカバリーしてもらいながら、どうにかこうにかこの立場に立たせていただいています。

その失敗というのが、常人ではできないほどのものでして。

責任感というものの無さを物語っているのですが…それでもどうにか食らいついて、経営というものを学んでいます。

この「失敗のカリスマ」は、私の今までの失敗を書き連ねて、過去の自分と向き合い、これからの自分をしっかりと作っていくために記録をしています。

「失敗のカリスマ」と言われた私のような失敗の連続を、世の中の人にして欲しくないと思いをこめて過去の失敗を公開していますので、どうぞ反面教師としてご覧いただけたらと思います。