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その他の持っていたコンピュータ本

1990年代後半~2000年代初めごろ?に持っていた本です。 必ずしも読んだ、理解できた、わけではないです。。。 ゲーム作りめざしてたんだなぁ。 持ってても実際には読まなかったり、読んでも途中で挫折してしまったりした本がほとんどです。

ここからの移転です。 以下のようなリストになっています。
・Direct3Dプログラミングガイドブック
・めざせゲームプログラマ for beginner
・ゲームプログラミング 遊びのレシピ―アルゴリズムとデータ構造
・おまけ

装丁がよかった。 3Dプログラムをやってみたくて最初に買った本。 Windowsプログラムもほとんど理解しておらず、DirectXも初めて知るぐらいで、最終的には3Dの数学に玉砕した本。 ほとんど理解できなかったし、途中で読むのを挫折しました。 けど、本からテクニカルな感じがしたのと、装丁がよかったのとで、本を読まなくなってからもしばらく所持してました。 

ちょっと無理やりですが、COMとか含んだWindowsプログラム、画像処理のためのDirectX、3Dの数学、といったものが存在することを知ることに成功した本、かな。

こちらもほぼ読まず(読めず)に終了した本です。 

これも無理やりに、「ブロックくずし」ぐらいのゲームも作るにも反射の計算のために三角関数の使用まで必要になるんだ~、と知ることに成功した本としておきますw。 実際には何も作ってない(作れなかった)ですけど。。。

RGBといったコンピュータ上で色を扱うための概念もこの本で初めて知ったような記憶があります。 

あいまいな記憶ですが、おそらく上記2冊の後に懲りずに買ってみた本です。 おそらく一番読んでいません。 この辺になってくるともう本を読んでるだけなのがダルくなってきて、プログラムで実装しながらテキトーに作ってるほうがいいんじゃなかろうかと思いはじめていたころです。 

本自体はコンピュータサイエンスで挫折したデータ構造とアルゴリズムの授業に未練があってその代替にしようとでも思っていたのか、しばらく保持していた記憶があります。

おまけ

上記の本を読むこと・理解することには失敗しましたが、その後プログラムで実装しながらテキトーに作ってみたもの達へのリンクを貼り付けておきます。

まず、Javascriptの基本的なcanvas機能だけで作成したものです
(CodePen投稿プログラム)
・基本的な機能だけなので画像の縮尺がうまく制御できていません
・また画像の読み込みがうまくいかない時があり、その時はリロードが必要

ワンダフルクエスト jsdo.it Ver.

画像1

次は、JavascriptのCreateJSというライブラリを使用して作成したものです
(CodePen投稿プログラム)
・画像の縮尺とかできて、上記よりはすこし改善されたかも、です
・今となってはRPGツクールMVで作成したものとかのほうがはるかにレベル高い。。。

CreateJS EaselJS 0.6.1 前回コードから戦闘機能を改良

画像2

CreateJS SpriteSheet キャラ / マップチップ表示

画像3


3Dについては以下のようになります。

Javascriptの場合

Three.jsというJavascriptの3Dライブラリを使用したプログラムをnoteにいくつかまとめてみました。 CodePenに投稿したプログラムとなります。

Babylon.jsというMicrosoftの中の人?が開発している3Dライブラリを使用したコードもいくつか作成してみました(使用したバージョン3.3.0も作成した時期もけっこう古いです)。

Babylon.js v3.3.0 Practice (CodePen投稿Babylon.js v3.3.0コードまとめ)


Unityの場合

最も基本的なチュートリアルを少し改造しただけのものですが、

siouxcitizen | フリーゲーム投稿サイト unityroom

となります。 unityroomというところに投稿しています。


なんだか「おまけ」のほうがズルズルとのびてきたのでこれぐらいにしておきます。


関連note
コンピュータ本のメモ
Naverまとめからの移行 その2

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