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tama
2021年1月13日 15:26
もうすぐ、過去の受賞作品である「名前のない物語」を書き終えてしまう。10年以上放っておいた作品だったから、読み返したとき戸惑った。へたくそにもほどがある。心からそう思った。受賞作なのに。それに加えて、後に書くことになる作品との類似点の多いこと、多いこと。まあ、それだけ気に入った設定やキャラクターだったってことなんだろうか。新しい作品に取り掛かっても結局また同じ設定を登場させてしまう。でもしょうが