かつての女神の面影を追って(映画『トラペジウム』感想)
高山一実の強火厄介クソオタクです 本来なら『ゴジラVSコング 新たなる帝国』の感想を面白おかしく書くのを先にやるべきだったんだけど、高山一実への想いが強すぎて、ゴジラやコングを押しのけて25,000字超の感想を書いてしまいました。まる三日かけてしまったことで他の原稿が全て止まったままなんですが、それは。
この『トラペジウム』は初日初回を観て、途中で居た堪れなくなって何度も退席したくなり、その気持をぐっと堪えて身を捩りながら観ました。
帰宅しても気持ちがずっと落ち着かず