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なぜ今ブッダの教えが重要なのか?ブッダの教えで有意義な生き方

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現代の行き過ぎた資本主義や情報社会のなかで、こころの苦しみや生きづらさを減らしていくために、なぜブッダの教えや智慧(ちえ)が大切なのかについて考えています。
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#ノート

ブッダの基本的な教え<四聖諦>とは? 【苦しみの矢をまず抜いて心のストレスを減…

最近はブッダ(お釈迦さま)についての記事を書いていますが、今回は、苦しみの矢をまず抜いて…

塩川水秋
3年前
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ブッダの基本的な教え<八正道>とは? 【苦しみの矢をまず抜いて心のストレスを減ら…

前回noteでは、 苦しみの矢をまず抜いて心のストレスを減らす生き方として、ブッダの基本的な…

塩川水秋
3年前
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ブッダの基本的な教え<縁起>とは? 【苦しみの矢をまず抜いて心のストレスを減らす…

苦しみの矢をまず抜いて心のストレスを減らすために、これまでブッダが説いた基本的な教えであ…

塩川水秋
3年前
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心の苦しみ/脳ストレスを生み出す原因<三毒>「貪(とん)」とは? 【苦しみの矢を…

苦しみの矢をまず抜いて心のストレスを減らすために、これまでブッダの重要な教えである「四聖…

塩川水秋
3年前
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心の苦しみ/脳ストレスを生み出す原因<三毒>「瞋(じん)」とは? 【苦しみの矢を…

「ステイホーム」や「おうち時間」を利用して、ブッダの教えや原始仏教について学んでみること…

塩川水秋
3年前
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心の苦しみ/脳ストレスを生み出す原因<三毒>「痴(ち)」とは? 【苦しみの矢をま…

「おうち時間」「ステイホーム」を利用して、ブッダの教えや原始仏教について真摯に学び実践し…

塩川水秋
3年前
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ブッダの重要な教え<慈悲>とは? 【苦しみの矢をまず抜いて心のストレスを減らす生き方】⑦

苦しみの矢を最初に抜き、心のストレスを減らすために、ブッダの教えや原始仏教について書いています。今回は「慈悲」についてです。 「四聖諦」や「十二支縁起」のほかにブッダの教えとして重要なものには、「慈悲」があります。 この「慈悲」とは、「生きとし生けるものが幸せでありますように」と、差別することなく無条件のやさしさで相手の幸せを願うことです。 「慈悲」という言葉には「いつくしみ」や「他人に対する思いやり」などの意味がありますが、「慈悲」はもともと、「慈」(パーリ語でメッタ

ブッダの重要な教え「無常」とは?【苦しみの矢をまず抜いて心のストレスを減らす生き…

最初に苦しみの矢を抜き、心のストレスや生きづらさを少しでも減らしていくために、ブッダの教…

塩川水秋
3年前
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ブッダの重要な教え「無我」とは?【苦しみの矢をまず抜いて心のストレスを減らす生き…

心の苦しみや生きづらさを少しでも減らしていくために、ブッダの教えや原始仏教(初期仏教)に…

塩川水秋
3年前
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ブッダのいう「苦」は何を意味するのか?【苦しみの矢をまず抜いて心のストレスを減ら…

こころが抱える悩み苦しみや生きづらさを少しでも解消していくために、ブッダの教えや原始仏教…

塩川水秋
3年前
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