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村瀬守保の写真集の頻出写真のキャプション捏造疑惑

村瀬守保の写真集は、ある界隈では世界的に有名です。
ある界隈とは『南京大虐殺ネタで日本人叩きするのが大好物な人たち』です。

村瀬守保氏の写真集の遺体だらけのグロ写真が、南京大虐殺の証拠としてWikipediaなどに掲載されて大拡散。

⬆の南京大虐殺 (Nanjing Massacre)のWikipediaのURLを貼って、ドヤ顔で『これ読め』と言って来る輩は滅茶苦茶多いですからね。

Wikipediaの管理者はとんでもない💩で、事実を書いたユーザーを永久追放して自分たちの気に入った話を書くユーザー🤪だけ残しているので、Wikipediaの誤情報の訂正ができません。

その一部が⬇の写真で、それを使って喜々として日本人叩きしている残念な人達が世界には山ほどいるのでございます。😑

これね、実際に体験するとほんっっっっっっとに鬱陶しいんですよ。😒
日本人叩きしたい残念な人達は、これさえ使えば確実に日本人叩きできると知ってるんで、この写真を貼ったり、この写真が使われているWikiepdiaの英語版のURLをベタベタ貼りまくるんですよ。

でももうそれも終わりです。
いつまでも叩かれっぱなしじゃないですからね。😈

ところで、この写真を撮影した村瀬氏ですが、実はこの遺体が虐殺された場面は見ていないのです。
と言うのも、あの人は南京陥落から2週間後にやっと南京入りしたからです。

だから、揚子江横で行われた激しい戦闘も、例の挹江門事件や筏やジャンク船の沈没も大火災も全く見ていないのです。
恐らく中国兵が日本軍に捕まるのを恐れ、軍服を脱いで民間人の服に着替えた事も知りません。

あの人が見たのは『河岸の大量の遺体』だけ。
それなのに、その遺体を見て虐殺だと決めつけてそれをキャプションに書いたのです。
酷すぎません?

ちなみに、実際に戦闘を行った元兵士への聞き取り調査により、この現場と遺体発生理由もわかっています。

撮影場所:揚子江岸の新河鎮
遺体発生理由:川に飛び込んで溺死した兵士

📓 出典

📔 関連ページ


📓 南京大虐殺・731部隊・上海事変の捏造情報

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