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使っている育児系アプリ、使い分け。

こんばんは。
しおだです。

何やかんやで桜は散り、もうすぐ夏か〜?
と思いきや、また寒くなったりして
どうなっとんねん、「天気!」

という感じですね。

今回は僕と妻が使用している赤ちゃん系アプリと
その使い分けについて話したいと思います。


使用しているアプリは
以下の3つです。

他にも色々といいアプリはあるんだろうけど、
僕とフィリピン妻が選んだアプリなので、
許してくださいませ。

母子モ


母子モ

現在僕たちが済んでいる尼崎市というところでおすすめしていたので使っているやつです。

主に予防接種のスケジュール管理として使用しています。

乳児の予防接種ってかなり種類があって、
「いつやればいいん?」
「忘れてへんかな?」

と心配になりがちなんですが、
生まれた日をアプリに教えてあげるだけで、

2ヶ月目から始まる予防接種の日程を
教えてくれる機能が付いているのが特徴です。

他にも尼崎市の育児情報、イベント・セミナー等も
確認できるのでいいかなと思います。

他の機能についてはアプリのHPをチェックください。

Babyプラス

日本産科婦人科学会が作成したアプリ

これは妊婦健診で行っている病院で勧められたもの。

コロナの状況下で母親学級がなかったので、アプリについている動画やテキストをみて
予習をしたり、生まれる時の入院に必要なものなどの情報を知るために必要でした。

これは生まれた後はほとんど使ってないですね。。
妊娠中にお世話になったアプリです。

ぴよログ

育児記録作成アプリです。

一昨日から妻がこれをみつけて始めています。
便利なのは日本語だけではなくて、英語や中国語など
他の言語にも対応していること。

フィリピン出身である妻は
日本語より英語の方がもちろん得意なわけで、

僕は日本語で、妻は英語でアプリを操作しています。

参考までに、
本日のこれを書いている23時までの記録を貼り付けときます!
今日のNicoくんのお世話日記。

ぴよログのログ画面

こんな感じで育児の記録をすることができます。

ミルク、おしっこ、うんちばっかですね 笑
それにしてもイベント多いな!

よし、これ毎回記事に載せていくのもありかもしれへん。

アプリに共通していること

3つのアプリを紹介してみましたが、
この育児系アプリは

パートナー同士、
つまり、夫婦同士で共有することができます。

なので、ママだけではなく、パパだけではなく
お互いに情報共有することができるので

コミュニケーションがとりやすくなります。

例えばぴよログでは

僕たちの場合は
今は夜と朝をローテンションして
赤ちゃんのNicoを見ているので、

朝担当の僕は
夜にどんなログがあったのかを確認してから
Nicoの世話をします。

例えば
最後におむつ替えた時間や、ミルクを飲んだ時間をみて

「次はいつ何をやればいいかなぁー?」

みたいなことを想像します。

以上アプリの紹介でした!

他にも使っている便利なアプリがあれば
コメントもらえると嬉しいです!

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