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大阪翻訳ミステリ読書会 参加してきました。

初めて参加する大阪翻訳ミステリ読書会。期待と小さな緊張を携えて 大阪市立総合生涯学習センターへ。

男性は2人で女性が13人。15名がワンテーブルで 自己紹介〜感想〜シニアが活躍する本という流れ。

課題本は「殺人は太陽の下で」ステフ・ブロードリブ 安達眞弓訳 二見書房

翻訳を仕事にしている人が多い?。登場人物への思いや物語の魅力、個人体験とのかかわりなど 話題が広がり興味が尽きない。

出版社の編集の人からも続刊や翻訳についての情報があった。参加者の年齢層が高めで 感想の洞察力に驚く。

世話人の進行が話題を広げて 2時間半があっという間に過ぎた。読書会の雰囲気、参加者など いい感触だったので また参加したい。

読書会のあと 懇親会へ行きました。男性は僕一人!


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